劇団Birth沖縄の名作『風咲き花』、再々演決定！心温まる物語に触れるチャンス

劇団Birth沖縄の代表作『風咲き花』、待望の再々演

劇団Birth沖縄が創立22周年を迎え、代表作『風咲き花』の再々演が決定しました。この作品は、特に沖縄の地を舞台に、命や家族のつながりを深く描いた作品として知られています。

公演概要

『風咲き花』は、2025年7月30日（水）から8月3日（日）まで、東京都豊島区の萬劇場で上演されます。チケットはすでにカンフェティにて販売中です。お早めにご購入ください。

- 公演期間: 2025年7月30日〜8月3日
- 会場: 萬劇場（東京都豊島区北大塚2-32-22）
- 通常チケット価格: 6,500円（税込）

タイムスケジュール

- 7月30日（水）19:00
- 7月31日（木）19:00
- 8月1日（金）14:00 / 19:00
- 8月2日（土）13:00 / 18:00
- 8月3日（日）12:30 / 16:30

開場は開演の30分前となりますので、お早めにお越しください。上演時間は約2時間です。

作品の魅力

『風咲き花』は、初演が2004年に行われ、その後、2007年に再演されました。今回は18年ぶりの再演であり、初演から続投するキャストや新たにオーディションを経て参加するメンバーによって、新しい『風咲き花』が描かれます。

あらすじ

沖縄の穏やかな島での日常を送る宮城家は、突然東京からやって来た「百合」という女性に出会います。彼女の訪問は、実は大きな目的があり、家族の深い絆や沖縄の人々との触れ合いを通じて重要なメッセージを伝えることになります。百合の物語は、親から子へ、子から親へと受け継がれる『家族』と『命』の物語として高く評価されています。