ABEMAのオリジナル番組が新たな視聴者数を記録
2026年4月11日に開局10周年を迎えるABEMAが発表したデータによると、同月のオリジナル番組の月間視聴者数(MAU)が前年比約150%に達したことが判明しました。というのも、特別番組『30時間限界突破フェス』や新作ラブリアリティ番組『恋愛病院』が視聴者に非常に好評だったためです。
まず、『30時間限界突破フェス』は、ABEMAが過去10年の歴史を振り返りつつ、視聴者に挑戦的な企画を提供したイベントです。4月11日と12日の2日間にわたり、様々な人気番組の特別編が放送され、SNSでの関連動画再生数が1億回を突破しました。このイベントはABEMAの名を広めると共に、視聴者に新たな魅力を感じさせるものとなりました。
さらに『恋愛病院』は、恋愛に悩む大人たちが2泊3日共同生活を通じて恋と向き合うという設定が評価されました。この番組では、 元政治家のしんじ(石丸伸二)や、人気俳優のひでお(石黒英雄)などが出演し、視聴者に本物の人間関係を見せつけることで、興味を引きました。彼らの恋愛や人間性に迫る内容は、視聴者から大きな注目を集めています。
更に続編シリーズのオリジナル恋愛リアリティーショー『ラブパワーキングダム2』も好評です。この番組は、美男美女16名が魅力を競い合う設定で、恋愛をテーマにしたゲーム性が視聴者の心を掴みました。結果として、SNSでの関連動画再生数はなんと1.7億回に達し、参加者同士の恋愛関係に対する関心が高まる中、その内のカップルの成立に対して多数の祝福の声が寄せられました。
また、『さよならプロポーズ via オーストラリア』も話題になるリアリティ番組です。この番組では、長い付き合いのカップルが結婚に踏み切るかどうかを選択する過程が焦点となっており、SNSでは参加者の意見や感情に共感する声が多く上がりました。5組のカップルが参加し、各々の選択が視聴者に強い印象を与え、多くの議論を呼び起こしました。
新たに始まった『時計じかけのマリッジ』も注目です。この婚活リアリティーショーは、婚活初心者の参加者たちがハイスペックな男性と出会うまでの30日間を密着した企画です。放送前から「30代婚活の現実」が話題となり、2900万インプレッションを越える反響がありました。
ABEMAは今後も、視聴者の期待に応えるコンテンツを制作していくとともに、無料放送を基本とした視聴環境の提供に尽力する意向を示しています。新しい未来のテレビという使命のもと、多様なジャンルの番組を展開しつつ、視聴者が手軽に高品質なコンテンツを楽しめるよう、努力し続ける姿勢がうかがえます。10周年を迎えたABEMAのさらなる展開が楽しみです。