バイクファン必見！ハンターカブのブロックが大阪モーターサイクルショーで販売

2025年3月21日から23日まで、大阪のインテックス大阪で開催される「第41回大阪モーターサイクルショー2025」は、バイク愛好者や新たにバイクに興味を持つ人々にとって待望のイベントです。今年の見どころの一つとして、ホンダの姉妹会社である株式会社フェイスが運営するノリモノ雑貨ブランド・CAMSHOP.JPが出展します。ここでは、Honda CT125ハンターカブを模したブロックの展示及び販売が行われます。このブロックは、523ピースから構成され、詳細にわたる精巧なデザインが施されています。組み立てると、全長26.5cm、全幅12cm、全高18cmの存在感を持ち、実際のバイクのようなタイヤの回転機能も搭載。バイクオーナーはもちろん、幅広い年齢層が楽しめるこのアイテムは、実際のハンターカブを自宅で再現できる貴重なアイテムです。

この限定商品は、全世界でわずか3000個の生産数となっており、ライセンスも本田技研工業から正式に取得しています。対象年齢は6歳以上と、子供から大人まで幅広い世代に楽しんでもらえます。販売は、CAMSHOPのブース『B14』にて行われ、ブロックを組み立てた後はコレクションとして飾ることができます。そのデザイン性と再現性は、バイクファンの間で大きな話題を呼ぶことでしょう。

「第41回大阪モーターサイクルショー」は、前年には134社・団体が出展し、約72,900名の来場者を迎えた西日本最大規模のバイクイベント。今年のメインテーマは「いいね、バイク」、サブテーマには「バイク＆ピース」と設定され、多くのライダーやバイクに興味を持つ新しい訪問者に向けて新しい出会いや感動の体験が提供されます。

また、今回のイベントでは、さまざまなバイク関連商品や、最新バイクの試乗、バイク安全運転のセミナーなども行われ、バイクファンにはたまらないアクティビティが用意されています。特にハンターカブのブロック販売を行うCAMSHOPのブースは、多くの注目を集めることでしょう。

商品の詳細については、公式ウェブサイトにて確認することができ、さらにオンラインでの注文も可能です。質問や不明点に関しては、指定のメールや電話でカスタマーサポートが対応してくれます。この素晴らしいイベントとともに発表されるハンターカブのブロックは、入手困難になることが予想されるため、ぜひ早めの訪問をお勧めします。