上白石萌歌のライブ
2026-06-01 20:26:33

上白石萌歌が魅せる一夜のプレミアムライブ「adieu Live 2026 bleuir」

上白石萌歌が贈る特別な夜: 「adieu Live 2026 bleuir」



2026年の春、KT Zepp Yokohamaにて開催された「adieu Live 2026 bleuir」は、上白石萌歌による一夜限りのプレミアムライブ。彼女はこれまでに多くの楽曲をリリースし、各地での公演を成功させており、今回はその集大成としてのステージとなりました。

訪れた観客の期待が高まる中、荘厳なSEが流れると会場は深い静寂に包まれます。その瞬間、観客一同が彼女の世界に酔いしれる準備が整いました。ライブの幕開けを飾ったのは、気鋭のシンガーソングライター・luvis提供の「ブルーアワー」。その独特の雰囲気が、まさに春の夜を感じさせます。

続けて披露されたのは、カンロ飴の70周年記念プロジェクトに起用された「元気?」。軽やかなエレキギターのリフが力強く響く中、adieuの姿は観客の視線を瞬時に奪いました。彼女の存在感は、会場全体を引き込む力を持っています。

その後、柳瀬二郎作詞・作曲によるエモーショナルな新曲「泣いてしまいそう」が続けて演奏され、観客は彼女の感情に吸い込まれました。個人的な体験を反映させた歌詞が、深い余韻を残します。

ライブの中盤に差し掛かると、気怠くも妖艶なイントロからスタートした「ソウルメイト」や、叙情的なメロディの「泡吹」が披露され、会場の熱量はますます増したことでしょう。また、澤部渡提供の「植物園」では、優しい音色が包み込むように響き渡り、心温まる瞬間を提供しました。

後半の選曲もadieuらしいもので、「水中メガネ」のカバーでは、彼女が持つ独特の解釈が光り、続いての「よるのあと」でもその世界観が見事に表現されています。そして、ライブのクライマックスを飾ったのは「ナイトバード」。幻想的な楽曲が会場を包み込み、訪れた人々を一つの世界に浸らせました。

アンコールでは、待望の新曲「Wanna me」が、TVアニメ『本好きの下剋上領主の養女』のエンディングテーマに決定したことが発表され、観客からは歓声が上がります。楽曲が持つ新たな魅力と共に、同曲が収録されたシングルが2026年7月29日に発売されることも告知されました。最後に披露された「Untitled」では、Jeremy Quartusが手掛けた色気ある楽曲が会場を心地よい余韻で包み、満ち足りた気持ちでライブは幕を閉じました。

上白石萌歌は、かわらぬ音楽性を基盤に、新たなスイングを得たことを証明しました。彼女の旅はまだ始まったばかりで、このプレミアムライブは、その道のりの一端に過ぎません。2026年も楽しみな新たな展開が待っています。彼女の音楽の旅路に、目が離せません。

セトリ


1. ブルーアワー
2. 元気?
3. 泣いてしまいそう
4. 景色 / 欄干
5. 夏の限り
6. ひかりのはなし
7. ソウルメイト
8. 泡吹
9. 天使
10. 植物園
11. ダリア
12. 水中メガネ (cover)
13. 心を探している
14. よるのあと
15. ナイトバード

Encore:
1. 旅立ち
2. Untitled

その魅力に深く触れたこのライブは、観客にとって忘れられない思い出となったことでしょう。


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