千葉テレビ放送(チバテレ)と熊本朝日放送(KAB)が手を組み、地域を超えたご当地キャラクターコラボCMを制作しました。このCMでは、チバテレのマスコットキャラクター「チュバ」とKABの「ケービィー」が初めて共演を果たし、視聴者に新しい楽しみ方を提供します。
コラボCMは、2026年4月25日(土)にKABの「プロ野球中継福岡ソフトバンクホークスVS千葉ロッテマリーンズ」の中で放送される予定です。 CMのコンセプトは「地域も系列も関係なく、一緒にテレビを盛り上げたい」というシンプルなアイデアから生まれました。この新しい試みは、局を超えた異例の挑戦として注目を集めています。
CMの中では、チュバが熊本に向かい、ケービィーがKAB動画内で全力のおもてなしをする様子が描かれています。手作り感あふれるゆるい雰囲気で進む交流は、視聴者の心に温かさと共に伝わります。このCMのテーマは、異なる局が協力することで生まれるぎこちなさや、温もりを楽しむことです。キャラクターたちの交流は、まるでリアリティ番組のようにありのままに写されており、地域の壁を超えた新たなコラボの形を提示しています。
CMは前編と後編に分かれて公開されており、それぞれの公式YouTubeチャンネルで視聴可能です。前編は
こちら、後編は
こちらからチェックできます。
さらに、このCMが放送されるのは、プロ野球の「熊本決戦」。福岡ソフトバンクホークスと千葉ロッテマリーンズの激闘が繰り広げられる中で、このコラボCMはますます注目を集めます。この試合は2026年4月25日(土)13:00にリブワーク藤崎台球場で開催され、11:00に開場します。昨シーズンに日本一を達成したホークスと、そのライバルであるロッテの対決に期待が高まります。
また、このプロジェクトは1回きりの終了ではなく、今後チバテレで試合が開催される際には、ケービィーがチバテレを訪問し、おもてなしのお返しをする計画もあるとのこと。2局のキャラクターが行き来しながら関係性を育てる取り組みは、地方テレビ局の新たな可能性を引き出しています。
このCMの背景には、担当者からの熱いコメントも寄せられています。PR TEAMの福重千佳さんは、「テレビが元気になるためなら、系列が違うことを理由に連携を避けるのはおかしい」と語り、さらにケービィーのKAB高岡弘さんも初めての訪問に浮き立つ心情を吐露しました。千葉テレビの土江智美さんは、チュバの熊本訪問が無事成功に終わったことに安堵感を示し、ユニゾンシステムズの池本佳隆さんは、系列や地域の壁を超えた新たな繋がりを信じています。
今後もこのような新しい形のコラボが進化していくことを期待し、地域資源を最大限に活用したテレビ制作が促進されることを願っています。これからもチュバとケービィーの関係性がどのように発展するのか、目が離せません。