名作音楽家、大野雄二の偉業を追う特別番組
2026年8月2日、TOKYO FMでは、大野雄二の追悼特別番組が放送されます。この番組では、音楽界に大きな影響を与えた大野雄二の偉大な足跡を振り返ります。84歳でこの世を去った彼は、1960年代初頭から活躍し、映画やCM、さらには音楽を通じて多くの人々に感動をもたらしてきました。
大野雄二といえば、『ルパン三世のテーマ』や『犬神家の一族』『人間の証明』など、数々の名作音楽を生み出した巨匠です。そのスタートはジャズピアニストとしての活動で、特に映画音楽ではその才能が最大限に発揮されました。番組では、彼の初期音源から、後に有名になる作品群までを紹介し、彼の音楽がどのように進化してきたのかを探ります。
豪華ゲストが登場
番組には、石坂浩二が登場します。彼は大野と高校・大学の同級生であり、学生時代から彼のピアニストとしての才能を目にしてきました。石坂が語る彼との思い出や、ふたりが協力して作り上げた音楽作品についてのお話は、リスナーにとって貴重な情報となることでしょう。
さらに、水沢有美も出演し、大野雄二がかつてFM東京で放送していた「ナカウラ・アフタヌーン・ジャズ」についての思い出を語ります。彼女もまた歌手として大野の作った曲を歌った実績があり、そのエピソードはファンならずとも興味をそそる内容です。ラジオDJとして存在感を放った大野の一面を知ることができるでしょう。
また、2002年に放送された大野雄二トリオのライブ音源も番組内で流れる予定です。これまでにあまり公開されなかった秘蔵音源の数々が、TOKYO FMならではの体験を提供します。
放送情報
この追悼特別番組は、2026年8月2日(日)19:00から19:55までの55分間、聴くことができます。番組の進行は、TOKYO FMのアナウンサー、後藤亮介が担当し、音楽ライターで大野雄二関連のCDも多数制作した高島幹雄が共に進行します。
気になる方は、ぜひこの貴重な機会を逃さずチェックしてください。大野雄二の音楽の世界に浸り、彼の功績を改めて感じる時間となることは間違いありません。巨匠の人生と音楽がどのようにして形作られてきたのかを、様々な視点から楽しむことができるこの特別番組をお見逃しなく。