新加入クリエイター
2025-07-30 12:10:41

映像クリエイター井上剛らが新たに「EIGASHA」に加入!

EIGASHAに新加入した注目の映像クリエイターたち



映像業界において高い評価を得ているクリエイターたちが、株式会社電通クリエイティブピクチャーズが運営するクリエイターマネジメントチーム「EIGASHA」に新たに仲間入りしました。今回は、井上剛監督、三浦和徳監督、玉田真也監督の3名をご紹介します。

井上剛監督



井上剛(いのうえ つよし)監督は、熊本県出身で早稲田大学卒業後、様々なジャンルのテレビ番組やドラマ、ドキュメンタリーで活躍してきました。近年では、連続テレビ小説「あまちゃん」や大河ドラマ「いだてん」など、注目の作品を手がけ、評価を得ています。特に、ドラマとドキュメンタリーを融合させた技術に注目が集まり、映画として劇場公開された「その街のこども」も注目の作品です。また、最新作には村上春樹原作の「地震のあとでAFTER THE QUAKE」があり、テレビドラマと映画の両方で展開されることに期待が高まります。

井上監督のコメント



「これまでCMのない放送局でテレビドラマや映画を作ってきたので、新たな広告の世界での挑戦がとても新鮮です。人の気持ちを丁寧に掬い上げたエモーショナルな映像作品を作りたいと考えています。私の経験を新たなフィールドで活かし、魅力ある作品の創出に努めていきます。」

三浦和徳監督



三浦和徳(みうら かずのり)監督は2012年にピクトに入社し、その後、電通クリエイティブピクチャーズにて新たな挑戦を始めました。短編映画「scenario」では国内外で数々の賞を受賞しており、業界内でもその実力が広く認識されています。また、数多くのCM制作に関わり、SEIKOやHONDAなどの大手企業のプロジェクトも手がけてきました。彼の作品は見る人の心を動かす力が強く、感情を喚起する映像づくりにおいて高い評価を得ています。

三浦監督のコメント



「映像を通じて心を震わせる作品を追求していく所存です。新たな取り組みにも積極的に挑戦し続けるつもりですので、よろしくお願いいたします。」

玉田真也監督



玉田真也(たまだ しんや)監督は石川県出身で、自身の劇団「玉田企画」を率いる劇作家であり映画監督でもあります。映像作品「夏の砂の上」では、第27回上海国際映画祭にて審査員特別賞を受賞するなど、その才能は国内外で評価されています。また、脚本家としても活躍し、テレビドラマや映画のシナリオ制作に携わっています。

玉田監督のコメント



「映画や演劇を通じて、より多くの人々と出会い、幅広く作品をつくっていくことを楽しみにしています。この新たな挑戦を通じて、多様な創作が実現できることを願っています。」

EIGASHAの展望



the「EIGASHA」は2025年3月に設立されたクリエイターマネジメントチームで、既に多くのクリエイターと連携し、彼らの才能を最大限に引き出す活動を行っています。今後も「理屈を情緒に置き換える技術」をキーワードに、高品質なコンテンツの提供を目指していく方針です。新たに加入したクリエイターたちがどのような作品を生み出すのか、楽しみでなりません。

お問い合わせ



所属クリエイターへの依頼やお問い合わせは、新開麻子マネージャーまでご連絡ください。

  • - 担当マネージャー:新開 麻子
  • - 電話番号:080-7036-7406

公式サイトやSNSでの情報発信も行っており、映像制作の最新情報を随時更新しています。ぜひチェックしてみてください。


これからのEIGASHAの活動にご期待ください!


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