ペットボトルキャップが遊べるブロック「イッスンブロック」とは
株式会社メガハウスが発表した新しいプロダクトデザイン『イッスンブロック』は、ペットボトルキャップを利用した遊びの新境地を切り開く商品です。この斬新な試みは、2026年8月27日から東京ビッグサイトで開催される「TOKYOおもちゃショー2026」でお披露目されます。一般公開日である8月29日と30日には、実際にこの商品の購入も可能になります。
イッスンブロックの特長
『イッスンブロック』の最大の特長は、ペットボトルのキャップ自体を一辺約3cmのブロックとして再利用できる点。これにより、「飲み終わった後はただ捨てるだけ」というキャップに新たな価値が付加され、遊びの素材へと生まれ変わります。
- - ブロック同士の組み合わせ: 簡単に組み合わせて遊ぶことができ、収集することで遊びが広がります。
- - 手に優しい設計: 四角形のキャップ構造により、従来の丸型キャップに比べて手が滑りにくく、開けやすくなっています。
サステナブルな水の使用
この新しいブロックの原材料となる天然水は、マザーウォーター株式会社が製造したもの。大分県玖珠郡九重町から採水された天然水を使用し、ボトルは再生PET樹脂で作られています。環境への配慮も施されたこの商品は、楽しさとエコロジーを両立しているのです。
開発者の思い
このアイデアを具現化したのは、メガハウスで長年キャラクターフィギュアの企画開発を担当してきた山内隆寛氏です。彼は新規事業プロジェクトの一環として、既存のキャラクター商品とは異なる方法で遊びを通じてサステナブルな価値を作りたいとの思いから『イッスンブロック』の開発に取り組みました。
「長年の試行錯誤を経て、ようやく実現できました。実際に手に取って楽しんでいただければ嬉しいです。捨てられる運命にあったキャップが、新しい遊びのきっかけになればと思います」と山内氏は語ります。
TOKYOおもちゃショー2026の開催概要
この商品は、2026年8月27日から30日にかけて東京ビッグサイトで開催される「TOKYOおもちゃショー2026」でも紹介されます。商談見本市と一般公開日では、ペットボトルに入った『イッスンブロック』が販売される予定です。会場での水分補給を兼ねて、飲み終わった後の遊びの体験も楽しむことができます。
- - 会期: 2026年8月27日(木)〜8月30日(日)
- - 会場: 東京ビッグサイト(メガハウスブースは西4ホール-04)
未来への取り組み
メガハウスは、今回の『イッスンブロック』開発を通じて、持続可能な未来へ向けた新しい製品づくりを進めています。会社のサステナビリティプロジェクト「未来・クリエイション」の一環として、環境保護や社会貢献に努める姿勢を強化。これからも子どもたちに楽しい体験を提供しながら、社会に寄与する商品を開発し続けることでしょう。
新たな遊び方と環境問題への意識を融合させた『イッスンブロック』は、今後の遊びの文化を変える可能性を秘めています。ぜひ、東京ビッグサイトでその目で確かめてみてはいかがでしょうか。