アトゥプロダクションが掲げる新たなプロジェクト「声 余白」
ナレーター事務所であるアトゥプロダクション(AXTO)が、新たな試みとして「声」を基盤とした体験型プロジェクト「声 余白」を発表しました。このプロジェクトは、「声」を通じて新たな体験価値を創造することを目的としており、今までとは異なるアプローチでの表現が期待されます。
声を起点にした新たな体験
「声 余白」という名称には、声に秘められた可能性を探求し、まだ知られていない意味や背景を観客に届けることを目指す意図があります。アトゥプロダクションは、20年以上にわたり名実ともに第一線で活躍するナレーターの育成やマネジメントに携わってきた実績を活かし、声の力を最大限に引き出すプロジェクトを運営します。
このプロジェクトでは、ナレーターの声を通して、受け手が自らの感覚をもとに新たな解釈を生み出す余地を提供します。声の持つ情報を伝えるだけでなく、その先にある体験を引き出すことを目的とした新しい形のイベントを展開していきます。
初回イベント「こえからうまれる 空想いきもの図鑑」
このプロジェクトの第一弾として、子ども向けのアートイベント「こえからうまれる 空想いきもの図鑑」が2026年6月13日(土)・14日(日)の2日間、東京都千代田区の科学技術館で開催されます。このイベントでは、プロのナレーターがストーリーを語り、それにインスパイアされた子どもたちが空想の生き物を自由に想像し描くことができます。
イベントでは、正解を探すのではなく、子どもたちが自身の感性で感じ、表現することを大切にしています。ナレーターの声によって引き出された想像力は、子どもたちの創造性を育む大きな力となるでしょう。
参加概要
- - 開催日時: 2026年6月13日(土)・14日(日)11:00~16:00(受付締切 15:00)
- - 対象: 4歳から小学校6年生まで
- - 開催場所: 東京都千代田区北の丸公園、科学技術館6F 第3会議室
- - 参加費: 親子1組(親+お子さま1名)2,500円(税込)
追加のお子さまは1名につき500円、お子さまのみの参加は1名あたり1,000円です。
声のプロが導く不思議な世界
イベントには、テレビ番組で活躍する現役プロナレーターが5名出演します。ナレーターたちは、Eテレや日本テレビ、フジテレビなど、多岐にわたるメディアでその実力を発揮している方々です。彼らの語りかけによって、参加者はまるで不思議な世界へ誘われるような体験ができます。
アトゥプロダクションの代表である狩野 貴子氏は、「声を使った体験は、未来に向けての新たな表現方法になると信じています」とコメントしています。言葉だけでなく、声の響きや感情をも体験できるこのプロジェクトは、参加者にとっても新しい発見や感動をもたらすことでしょう。
体験の可能性を広げる
アトゥプロダクションは、声の表現が持つポテンシャルを再認識し、ナレーションを単なるコミュニケーション手段から新たな体験の創造へと進化させる挑戦を続けています。「声 余白」を通じて、受け手に自らの感情を喚起し、体験の幅を広げることが求められています。興味のある方は、ぜひ公式HPを訪れて参加申し込みをしてみてください。
イベント公式HPはこちら
アトゥプロダクションについて
アトゥプロダクションは、2004年に設立されたナレーター事務所です。ナレーターやタレントのマネジメント、キャスティング、企画制作を通じて、ナレーションの持つ可能性を拡張する様々な取り組みを行っています。これからも柔軟に変化する時代に対応した新しい価値を創出していくことでしょう。