映像翻訳の未来を語る豪華なイベント、開催決定!
映像翻訳業界は日々進化を遂げていますが、そんな業界での新たな試みとして『第20回 映像翻訳フォーラム』が2026年5月23日(土)に東京の日暮里サニーホールで開催されます。このフォーラムは、2006年に始まったイベントであり、今年で20周年を迎える節目の年となります。
運営を手がけるのは、年間3600本以上の映像翻訳を行う株式会社ワイズ・インフィニティ。彼らの取り組みを通じて、映像翻訳の魅力や可能性を体系的に探る機会です。今後の業界の発展を見据え、翻訳者同士の交流や意見交換が促進されることが期待されています。
豪華ゲスト陣が登壇
フォーラムの特徴は、豪華なゲストスピーカーが揃っていることです。映画字幕翻訳の第一人者である戸田奈津子氏を筆頭に、スタジオジブリ関係者やKDDIのプロデューサー、MARVEL作品の翻訳も手がける林完治氏など、業界の顔とも言える人々が一堂に会します。
第1部:戸田奈津子氏の魅力
戸田氏は1980年の『地獄の黙示録』でデビューし、その後1,500本以上の作品に携わってきました。「E.T.」「タイタニック」「アバター」など数々の名作の翻訳を手掛け、その魅力を存分に伝えています。彼女のセッションでは「字幕の中に見た人生」と題し、自らの経験や考えについて語ります。
第2部:KDDIの映画戦略
続いて、KDDI株式会社の金山氏と韓日映像翻訳者の本田恵子氏によるセッションが行われます。本田氏は、韓国ドラマや映画の翻訳を多く担当しており、両者の対談では新たな映画配給事業の裏側や文化の違いを探る内容が展開される予定です。
第3部:スタジオジブリの哲学
スタジオジブリの西岡純一氏は、ジブリ作品の国境を越えた影響力を語ります。『千と千尋の神隠し』や『風の谷のナウシカ』など世界的に愛される作品の成功の背後にある哲学をじっくりと伺います。
第4部:MARVELの翻訳事情
最後に、林完治氏によるMARVEL作品の世界的ヒット作の翻訳についてのセッションが行われます。彼は「アベンジャーズ/エンドゲーム」や「スパイダーマン:ホームカミング」などを手がけ、その制作現場でのエピソードや翻訳に対する思考プロセスを紹介します。
参加対象者は幅広く
このイベントは、映像翻訳に興味のある方や翻訳者を志す方、映画配給や広報に関心がある方、さらには韓国作品やスタジオジブリ、MARVEL作品が好きな方々におすすめです。映画やアニメ好きの方にとって、新たな知識や情報を得る絶好の機会です。
申し込み方法
参加希望の方は、公式サイトで詳細と申し込み方法を確認してください。定員に達し次第締切となるので、早めの申し込みが推奨されます。
公式サイトはこちら
会社概要
このフォーラムを主催する株式会社ワイズ・インフィニティは、東京都港区に本社を構え、映像翻訳において国際的に評価されています。業界の最前線で活躍する彼らが送る、未来の映像翻訳の可能性を同時に感じることができるイベントです。