はんなりラヂオが贈る夏の朗読劇
2026年8月12日から8月14日まで、東京都港区の赤坂RED/THEATERにて、注目の朗読劇『はんなり☆夏語り~転~』が上演されます。本公演では、声優や俳優が集結し、2つの異なる物語を朗読する形で楽しませる、いわゆる「目で聴くお芝居」を展開します。
目を閉じて、耳で感じる新しい体験
はんなりラヂオが企画した本公演の特徴は、ただの朗読劇ではないという点です。「目で聴くお芝居」として、出演者たちの生の声と共に、物語の情景が耳から想像できる体験を提供します。
演目について
今回のプログラムは、田辺聖子による『新・モモタロー』と、平岩弓枝の『心中未遂』の二本立てです。それぞれの作品が異なるテーマと演出を持ち、観客を魅了します。
『新・モモタロー』
『新・モモタロー』では、モモタローが鬼ヶ島から女鬼を連れ帰る様子を描写。中年のイヌの視点から見る哀歓劇が、軽妙な関西弁とチェロの生演奏で彩られます。物語の中にはユーモアが散りばめられており、思わず笑ってしまうシーンが満載です。
『心中未遂』
もう一つの『心中未遂』は、老夫婦と一人の娘が出会うことで織りなされる人情譚。この作品は、死を決意した二人が希望に向かう過程を描いており、切なさと感動が入り混じった深い内容となっています。豪華なキャスト陣がそれぞれの役割を全うし、観客に強烈な印象を与えることでしょう。
出演者と公演情報
出演者には、声優の中尾隆聖や水田わさび、柳沢三千代などの豪華な顔ぶれが揃っています。さらに、各演目の演出者も実力派揃いで、物語に深みを加えています。
- 長橋遼也(リリパットアーミーⅡ)
- 竹田佳央里(はんなりラヂオ)
- 水田わさび
- 松岡美佳
- 大川亜耶(劇団扉座)
- 中尾隆聖
- 柳沢三千代(はんなりラヂオ)
- 原川浩明(花組芝居)
公演は、同劇場で3日間に渡って上演されます。
公演概要
- - 公演期間: 2026年8月12日 (水) 〜 2026年8月14日 (金)
- - 会場: 赤坂RED/THEATER(東京都港区赤坂3-10-9)
- - チケット料金:
- 一般:6,500 円
- 初日割:6,000円
- 学生・養成所生割:5,000 円(要証明書)
購入情報
チケットはカンフェティにて販売中です。詳細や購入方法については公式サイトをご確認ください。
ぜひ、この夏の特別な体験として、赤坂での朗読劇を楽しんでみてください。心に残るひとときをお届けします。