SAKUra新作EP登場
2026-06-18 14:30:18

シティポップの新星SAKUra、孔子の教えを音楽で表現したEPをリリース

SAKUraの新たな挑戦



15歳という若さでシティポップの新たな波を起こすアーティスト、SAKUraが提案する最新作は『What 師 Said/Stardust Night featuring Amaiwana』という7インチEPです。この作品は、彼女が敬愛する孔子とその教えをテーマにした曲を中心に据え、聴く人々の心をつかみます。

新しいシティポップの風



表題曲「What 師 Said」は、SAKUraが古典的な哲学を現代的に解釈し、シティポップという形で表現しています。彼女は古い思想から学び、それを現代の音楽エッセンスに乗せて新しい意味を持たせることに成功しています。特に、α世代の若者がどう古典をレンズにして音楽に昇華させているかを示したユニークな試みとして評価されています。

この作品は、長年日本のシティポップシーンを牽引してきた名プロデューサー、山川恵津子の手によって作曲、編曲されており、彼女のネオシティポップの魅力がここでも発揮されています。山川のこれまでの技術と感性が一体となり、今の時代感を捉えたサウンドを創り上げています。

デュエットカバーも話題に



さらに、カップリング作として収録されているのが、アマイワナとのデュエットによる「Stardust Night」です。この楽曲は1983年に早見優が発表した名曲のリメイクであり、SAKUraとアマイワナの瑞々しいハーモニーが美しい印象を与えます。作曲は山川恵津子、今回新たにアレンジを施すことで、シティポップの伝統を現代へと甦らせています。

SAKUraのプロフィール



SAKUraは、日本史や古典文学、さらには伝統芸能に興味を持ち、自身の音楽にそれらの要素を取り入れています。10歳でデビューして以来、彼女は4曲のデジタルシングルと2枚のアナログレコードをリリースし、日本の文化を基にした独自の音楽スタイルを築き上げてきました。

彼女の楽曲は、過去の歴史や文化からインスピレーションを受けながら、現代の感覚で再構築されています。特に、「桜田門外の変」や戦国時代の姫たちをテーマにした楽曲は、深いテーマ性を持っており、聴く人々に心の底から響くものがあります。

日本の精神文化とのつながり



日常的に狂言を学び、神社を巡ったり御朱印を集めたりするSAKUraのライフスタイルは、彼女の音楽に自然に息づいています。こうした活動は、彼女自身の音楽的な表現だけでなく、古典への理解を深める手助けともなっています。フィロソフィーポップとも言える斬新なスタイルは、国内外のカルチャーシーンからも高く評価されています。

発売予定日は2026年11月3日、販売価格は2,420円(税込)。シティポップの新たな風を感じるには、この作品をぜひ手に取ってみてください。全トラックの作曲・編曲を手掛ける山川恵津子の圧倒的な才能にも注目です。お楽しみに!


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