成蹊大学にて「Wevoxバリューズカード」を活用したキャリア教育ワークショップ
先日、東京都武蔵野市に位置する成蹊大学で、株式会社アトラエによるキャリア教育ワークショップが開催されました。このワークショップでは、特に大学1・2年生の学生をターゲットに、自分自身の「価値観」を見つめ直すためのツールとして「Wevoxバリューズカード」が使用されました。
ワークショップの狙い
進路選択や未来について考えることが多い大学生にとって、「やりがい」「安定」「成長」といったテーマは重要です。しかし、それぞれの言葉が自身にとってどのような意味を持つのかを深く考える機会は少ないものです。特にまだ就職活動を始める前の段階である1・2年生は、何を選べばよいか迷うことが多く、自己分析をしようとしてもその道のりが不透明になりがちです。このような状況下で、価値観を言語化することがキャリア形成の土台となるため、アトラエはこの機会を設けました。
ワークショップの内容
本ワークショップは3つのステップから成り立っています。まず始めに、参加者は70枚のカードから最も大切にしたい“価値観”を5枚選び、その選択理由を語り合います。これによって、自分自身の強みや価値観が具体化され、より深く理解することが可能になります。
次に、参加者は選んだ5枚のうち1枚を未来に向けて更新する作業に入ります。「現在の価値観を手放し、これから大切にしたい価値観は何か?」という問いに対して考えることで、自分が本当に望む方向性を見つけ出します。
そして、#実施された特別な「シャワーセッション」では、各自が選んだ価値観に基づいて他の参加者が行動アイデアを提案し合いました。これにより、他者の視点から刺激を受けることで、さらなる行動の引き出しが増えるという仕組みです。ワークショップの終了時には、自分の価値観や新しく得たアイデアをもとに、今後の過ごし方を考え、自分自身の未来へ向けた宿題を持ち帰ることとなりました。
参加者の反応
このワークショップには9名の学生が参加し、活発な意見が交わされました。成蹊大学キャリア支援センターの古賀大起様は、「このような取り組みが大学1・2年生の自己分析のきっかけとなった」とし、カードゲームを通じて学生たちが楽しみながら自己認識を高める時間を過ごせたことに感謝の意を示しました。参加者からも「有意義な時間を過ごせた」との声が多数寄せられ、その効果は明らかでした。
Wevox バリューズカードとは
「Wevoxバリューズカード」は、楽しみながらコミュニケーションを促進するカードゲームです。リラックスした状態で会話を展開できるため、メンバー間の相互理解が深まります。このカードはアトラエが開発したもので、教育機関での利用も広がっています。自分を知り、他者を理解するための優れたツールとして、今後も多くの場面での利用が期待されます。
まとめ
「Wevoxバリューズカード」を通じて、成蹊大学の学生たちは新たな視点を得る貴重な経験をしました。今後もこのようなキャリア教育の取り組みが広がり、学生が自らの価値観を明確にする手助けとなることでしょう。教育機関でのデモや導入に興味がある方は、株式会社アトラエまでお問い合わせください。