2026年1月19日(月)、横浜市南区のアダチ音研本館にて、小学館アカデミーまいた保育園の年長児童を対象に「楽器体験・交流会」が開催されました。このイベントは、普段は滅多に触れることのない楽器に触れて、音楽への興味を深めてもらうことを目的としています。
イベントには、アダチ音研のインストラクターが参加し、それぞれの専門楽器の特性や演奏方法を説明しました。具体的には、ドラム義塾の創立者である西和(にしやわら)、GUITARの東大インストラクター小野寺紀文、ベース義塾のインストラクター府川晃一郎の3人が子どもたちに楽器を教えました。
参加した年長児童8名は、各楽器のデモ演奏をじっと見つめる姿が印象的でした。特にウッドベースやエレキギター、ドラムセットの音色や独特の形状に対する興味の目は輝いていました。実際に楽器を手に取ると、各自が自分のお気に入りの楽器を見つけて、楽しい時間を過ごしました。
これらの活動の中で、ピアノを習っている子や家に楽器がある子供たちが、それぞれの技術を披露する場面もありました。中には、子供たちの独自の奏法に驚くこともあり、その音楽センスの高さに感心させられることが多々ありました。
また、イベントの最後には、引率の先生も交えてのセッションが行われ、参加した子供たちが合唱に加わることで、一体感のある雰囲気が生まれました。この交流会を通じて、初めて楽器に触れた子供たちが音楽に対する新たな関心を持てた様子が見受けられました。
今回のイベントは、アダチ音研が将来的に音楽教育を受けられない年齢層にも楽器や生音楽の体験を提供できる可能性を示しました。参加者の中から、将来的にギターやベース、ドラムを演奏する音楽家が誕生することを期待しています。
私たちアダチ音研は、このようなイベントを今後も継続開催し、地域の皆様と共に音楽を楽しむ機会を増やしていきたいと考えています。音楽が溢れる豊かな社会の実現に向け、さまざまな活動に取り組んでまいります。
さらに、アダチ音研では地域貢献活動にも力を入れており、本日のイベントもその一環として位置づけています。詳しい情報は、
アダチ音研の地域貢献活動ページをご覧ください。今後も引き続き、音楽教育の普及と楽しみを広げるための活動をしていきます。
この日の一場面を振り返ると、子供たちの挑戦する姿や笑顔が蘇ります。私たちは、彼らが音楽を通じて楽しみ、豊かな心を育む手助けをしていきたいと心から願っています。音楽は人々の心を豊かにし、調和を生む力があります。この交流会がその一助となれば幸いです。