佐野史郎と大沢健が織りなす新たなホラー体験
2023年3月7日(土)、新たなホラーの扉が開かれます。俳優・佐野史郎と大沢健が主演するショートドラマ「闇に光」が、SNSにて全4話構成で公開されます。この作品は、著名なホラー作家ハワード・フィリップス・ラヴクラフトのクトゥルフ神話を基に、現代の設定にアレンジされた物語です。
「闇に光」とは?
物語は、大沢健が演じる出版社で働く記者・久我正樹が、ベテランホラー作家の蓮水幸志(佐野史郎)の家を訪れるところから始まります。数年前に妻を亡くした蓮水は、筆を忘れた訳にはいかず、十数年ぶりに新作を発表します。読者に衝撃を与える彼の作品は瞬く間に話題となり、久我が取材にやって来るのです。
果たして久我は、蓮水が作り出す闇の世界に引き込まれてしまうのか、物語はどのように展開していくのでしょうか?全4話の提供スケジュールは、第1話が3月7日、第2話が3月14日、第3話が3月21日と続き、毎週興奮を巻き起こします。これに先立って、本日、予告編が公開されました。
アブジェクトホラーの魅力
「闇に光」は、制作集団「よろずず」によって展開される新しいホラー・ジャンル「アブジェクトホラー」の一環です。このジャンルは、直接的な恐怖を描くのではなく、背筋がゾッとする不気味さを強調します。日常に潜む違和感や、何かが起きそうな雰囲気を描写することで、視聴者の恐怖心を煽ります。
アブジェクトホラーは、精神分析の用語「アブジェクション」に由来し、その名の通り、恐怖とともに引き寄せられる心の動きを描くことに独自性があります。
豪華なキャストと製作陣
主演の佐野史郎は、劇団「シェイクスピア・シアター」の創設メンバーとして活躍し、NHKの朝ドラ「ばけばけ」でも印象を残しています。一方、大沢健は映画「国宝」など、数々の作品で観客を魅了してきました。
この作品の監督には、インディペンデント映画を中心に活躍する川延幸紀が抜擢され、脚本はTBS金曜ドラマ『イグナイト -法の無法者-』の畑中翔太が担当。この豪華なスタッフ陣により、質の高いホラー作品が期待されます。
さらに、主題歌にはシンガー・南壽あさ子の「オン・ザ・スクリーン」が採用され、視聴者を魅了するサウンドトラックも見逃せません。多彩な楽器を駆使した豪華メンバーが参加し、心に残る音楽が作品を彩ります。
キャンペーン情報
また、予告編公開を記念して、「クトゥルフ作品当てクイズ」が用意されています。正解者にはよろずずのオリジナルTシャツやQUOカードがプレゼントされるとのこと。公式SNSをフォローして、気軽に参加してみましょう。
まとめ
2023年の春から始まるホラーショートドラマ「闇に光」。佐野史郎と大沢健の共演によるこの作品は、ワクワクとドキドキが同居する新たな体験となるでしょう。放送を楽しみに待つとともに、ホラー映画やドラマの新たな視点として注目していきたいですね。
ぜひ、公式ホームページやSNSをチェックして、最新情報を見逃さないでください!