横須賀が再び注目を集める音楽イベント「YOKOSUKA Re:EM CLUB」
2026年10月17日(土)および18日(日)、横須賀の地で「YOKOSUKA Re:EM CLUB ~ ENTERTAINMENT & MUSIC LIVE ~」が開催されます。このイベントは、横須賀芸術文化財団が主催し、音楽業界の巨人、ソニー・ミュージックソリューションズが制作を担当。かつてこの地に存在した「EM CLUB」の文化を現代に蘇らせることを目的としており、音楽、都市、記憶のリミックスを実現します。
「EM CLUB」とは?
EM CLUB(Enlisted Men’s Club)は、1945年から1960年代初頭にかけて、米海軍の兵士のための娯楽施設として知られていました。横須賀の地は、戦前からの軍港基地であり、多くのアメリカ海軍兵士が駐留していました。ここのクラブでは、ルイ・アームストロングやフランク・シナトラ、グレン・ミラー楽団といった数々の著名アーティストが演奏した記録も残っています。
この当時の熱気や文化を、現代の横須賀で再生しようとする試みが「YOKOSUKA Re:EM CLUB」です。新旧のアーティストが集まり、多彩な音楽体験を提供。会場である横須賀芸術劇場は9月1日にリニューアルオープンし、内外からのアーティストによるライブパフォーマンスが目白押しです。
豪華アーティスト陣が集結
初日の10月17日(土)には、OKAMOTO’Sやグソクムズ、BREIMEN、紫 今など、幅広いジャンルのアーティストが出演し、観客を魅了します。さらに、Re:EM LOUNGEでは、THEティバやGentle Forest 5 & Gentle Forest Sistersなど、ユニークなパフォーマンスが繰り広げられます。
翌日の10月18日(日)には、佐野元春& THE COYOTE BANDや東京スカパラダイスオーケストラといった豪華アーティストが登場予定。観客は多様な音楽ジャンルの中で心躍る瞬間を体験できることでしょう。
チケット情報と注意事項
チケットは、Re:EM STAGE(よこすか芸術劇場)での指定席が10月17日および18日ともに9,500円(税込)、学生券は5,000円(税込)で販売されます。また、Re:EM LOUNGE(ヨコスカ・ベイサイド・ポケット)の各日ライブは入場無料です。
学生券は24歳以下で枚数限定の販売。それに加え、入場時には身分証明書の提示が求められる場合がありますので、あらかじめ注意が必要です。一般のチケット販売は2026年8月30日から開始される予定です。
公式サイトやSNSで最新情報が随時発信されるため、ファンはぜひフォローしておくと良いでしょう。
文化の風景を作り出す新たな試み
「YOKOSUKA Re:EM CLUB」は、若い世代と共に新しい文化を生み出すプラットフォームです。音楽を通じた世代を超えた交流や、新たな出会いが横須賀での良い思い出として記憶に残ることでしょう。横須賀の再発見とともに、音楽の新しい楽しみ方を感じてみませんか?