海外ドラマ企画公募
2026-05-21 19:14:27

海外ピッチング支援プログラム「Japan Drama First Look: Co-Pro Pitch」始動!

海外ピッチング支援プログラム「Japan Drama First Look: Co-Pro Pitch」開始のニュース


特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO)が、海外ピッチング支援プログラム「Japan Drama First Look: Co-Pro Pitch」を発表しました。本プログラムは、日韓共同制作をはじめとする国際的なコラボレーションを推進することを目的としています。2026年に韓国ソウルで開催されるアジア最大級の放送・映像コンテンツマーケット「BCWW」で、シリーズドラマ企画の公募が始まりました。

プログラムの背景と目的


このたびの新たな取り組みは、総務省の令和8年度事業の一環で、実写コンテンツの資金調達方法を多様化させ、海外市場の視点を取り入れることが目的です。日本の番組製作会社や放送局に属するプロデューサー、ディレクター、さらにはアシスタントプロデューサーや若手スタッフも対象とされ、多くの新たな視点を取り入れることが期待されています。

公募の特長と支援内容


「Japan Drama First Look: Co-Pro Pitch」の第一弾では、特に韓国「BCWW」に向けた企画案を求めています。このプログラムでは、以下の支援が行われます。

1. 事前トレーニング


参加者には、ピッチング手法を磨くための専門家による事前トレーニングが提供され、全4回のセッションを通じて実力を高めながら、戦略的にアプローチする技術を習得します。これにより、参加者はプレゼンテーションに自信を持って挑むことが可能になります。

2. BCWWでのピッチング機会


BCWWでは、選ばれた企画案のプロデューサーやディレクターが、韓国パートナーとのコラボレーションを目指してピッチングを行う機会が与えられます。日韓通訳が同行するため、日本語でのプレゼンテーションも安心して行えます。

3. マッチング支援


さらに、BCWW開催中にはネットワーキングイベントや商談の機会が提供され、さまざまな業界関係者との関係構築もサポートされます。このように、企画を実現するうえでの貴重な人脈作りが期待されているのです。

応募要項


公募に応募するには、日韓共同制作の可能性を持った、開発中のシリーズドラマ企画を持つことが求められます。対象となる企画は、30分から1時間程度の1話完結のエピソードで4話以上から構成されることが基本です。ショートドラマや特定のフォーマットのものは対象外で、オリジナルの企画や原作ベースの企画も受け入れられていますが、著作権等の権利が確保された企画であることが必要です。締切は2026年6月24日(水)17:00で、最大10種類の企画が選ばれる見込みです。

お問い合わせ先


公募に関する詳細や説明会動画の視聴希望については、VIPOの公式ウェブサイトにて情報を提供しています。特に「BCWW」に関連するお問合せは、メール([email protected])で行うことができます。この機会を活かし、日本の魅力的なドラマ企画が世界に発信されることを期待しています。


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