2026年公演「ACT-STAGE/未来への響鳴」の初キャストビジュアル公開！期待の新情報続々

2026年公演予定「ACT-STAGE/未来への響鳴」初のキャストビジュアル公開

合同会社ECHO ENTERTAINMENTが制作する新たな舞台『ACT-STAGE/未来への響鳴』のデジタルニューフライヤーが公開されました。このフライヤーには、脚本・演出・出演を務める竹口元法氏の2025年1月公演のステージ写真が初めてキャストビジュアルとして採用されています。

期待と撹乱の初キャストビジュアル

今回解禁された第6弾フライヤーでは、竹口氏の演出家としての顔が見える一方で、彼自身がステージに立つ姿が描かれています。このビジュアルからは、舞台のテーマである“期待と撹乱”が感じられるようにデザインされており、観客にワクワク感を与えることを狙っています。『ACT-STAGE』の世界観を深く理解するうえで貴重なビジュアルであり、舞台の全容が少しずつ明らかにされる期待感を抱かせてくれます。

プロジェクトは本格始動

『ACT-STAGE/未来への響鳴』は2026年に公演が予定されており、現在本格的なプロジェクトが動き出しています。これまで『ACT-STAGE』と『Eat&Show』の両方のプロジェクトでスポンサー受付が行われていましたが、2026年6月1日より『ACT-STAGE』単体の受付が開始されます。期待の舞台が進化を遂げる中で、関心のある方々は是非お早めにスポンサー登録を行ってください。

チーム一丸となって創作

キャストやスタッフ、スポンサーの皆様とともにこの作品を創り上げていく予定です。北海道発の新しいエンターテイメントを実現するために、ECHO ENTERTAINMENTは全力を尽くしていきます。観客の皆様からのご意見やご協力をお待ちしております。

竹口元法のコメント

竹口氏は、キャストビジュアルとして自らのステージに立つ姿を選んだ理由について、「今回のフライヤー写真が色んな意味での“カギ”となります」と説明しています。しかし、彼が演出家役を演じるのに何故自分がその姿を見せるのか、観客が抱く疑問に対しても、独特な楽しみ方を用意しているとのコメントがありました。今後の情報解禁に大いに期待が寄せられています。