『もう一歩』の全国上映会が始まります
映画『もう一歩』は、介護をテーマにした新しいヒューマンドラマとして、多くの共感を呼んでいます。この作品は、現役の介護職が持つリアルな経験や感情をもとに制作されており、介護における家族の葛藤や、介護職とのふれあいを通じて、自分らしさを再発見する物語です。2025年11月に公開されて以来、YouTubeでの累計再生数が124万回を超えるなど、その反響は想像以上です。
映画『もう一歩』とは
この映画は、KAiGO PRiDEが手掛け、監督にはマンジョット・ベディが名を連ねています。多くの介護職の声を集め、リアルな設定と演出に仕上げられた本作は、ただのフィクションに留まらず、視聴者の心に深く響く作品にしています。作品の中では、様々な介護現場のリアルが描かれ、観客は自分自身や大切な人に移しながら、思いを馳せることができるでしょう。
特別上映会&トークイベント
2月からは、KAiGO PRiDEのアンバサダーたちが展開する特別上映会とトークイベントが全国各地で開催される予定です。このイベントでは、映画の上映後に地域のアンバサダーによる対話も予定されており、参加者は介護に関する理解を深める良い機会となります。映画をただ見るだけでなく、介護について語り合うことで、より多くの人々がその重要性を実感できることでしょう。特に以下のような地域でイベントが開催されます:
- - 2月1日 岡山県立図書館
- - 2月6日 なみきスクエア(福岡)
- - 2月7日 Space札幌(北海道)
- - 2月14日 郡山公会堂(福島)
- - 2月15日 日本福祉大学 半田キャンパス(愛知)
- - 2月26日 International KAiGO Festival 2026(東京)
- - 2月28日 メルカつきまち(長崎)
- - 3月1日 守口市立図書館(大阪)
介護の未来を共に考える
これらの上映会は、映画を通じて地域の人々が互いに意見や経験を分かち合う場を提供します。介護というテーマが日常の中でどのように重要であるかを考えることで、より良い社会を築いていくための一歩となるでしょう。また、本作はイオンモールでも上映された実績があり、日常的な買い物や生活圏において映画体験を提供する新しい試みが支持を集めています。
KAiGO PRiDEアンバサダーの役割
KAiGO PRiDEアンバサダーは、介護職としての経験を基に介護の魅力やリアルを語るために設立された全国規模のネットワークです。イベントやメディア出演を通じて、介護の価値を広める活動を行っています。これからも『もう一歩』を通じて、介護に対する社会の意識が変わることを期待しています。
今後の展開
映画『もう一歩』は上映イベントだけでなく、教育や研修のためのコンテンツとしても利用される予定です。企業研修などでの映像データの提供も行い、介護に対する理解をさらに深める取り組みを進めていきます。これからも公式サイトやSNSを通じて、上映会の最新情報をお届けします。
是非、この新たな映画体験を通じて介護について考える機会に参加してみてください。詳細は特設サイト(
映画『もう一歩』特設サイト)で随時更新されます。