昭和の名曲が甦る!豪華ゲストとともに振り返る特別番組
7月9日(木)午後8時から放送されるBS日テレの特別番組『そのとき、歌は流れた~時代を彩った昭和名曲~』では、昭和の名曲が誕生した瞬間や当時の社会背景が語られます。この2時間の豪華特番には、名曲を歌い上げるゲストとして三善英史と小林幸子が登場します。
三善英史の名曲と秘話
番組の一人目のゲスト三善英史は、自身のデビュー曲『雨』と母親への感謝を歌った『円山・花町・母の町』を披露します。彼が17歳の時に発売された『雨』は、物悲しいメロディーが特徴で、当時の女心を巧みに表現。その美しいルックスと感情豊かな歌声で、多くの新人賞を受賞しました。
そして、彼の生い立ちと重なる『円山・花町・母の町』は、母への深い愛情が込められた名曲。しかし、この曲が思わぬ形で世に出た理由についても披露されるとのこと。彼の意外なエピソードが、一層の感動を呼び起こすでしょう。
小林幸子の苦難と成功
続いて登場するのが、演歌の女王、小林幸子です。彼女は10歳の時に新潟から上京し、デビュー曲『ウソツキ鴎』で瞬く間に人気を獲得。しかし、その後の道のりは決して平坦ではなく、地方営業を重ねる日々が続いたことを告白。25歳の時に自ら「歌の神様に見放された」と感じたこともあるほど、彼女の人生は波乱に満ちていました。
そんな彼女の新曲のB面にあたる『おもいで酒』が、後に大ヒットを記録します。そして、最愛の母の思い出をヒントに書かれた『雪椿』も披露されるそうで、彼女の強い母への思いが伝わってきます。
昭和54年の名曲特集と人生のテーマ
番組は昭和54年の名曲に加え、人生をテーマにした楽曲もフィーチャーします。この年は革命的な音楽機器『ウォークマン』が登場し、多くの人々が音楽を身近に感じるようになった時代。この年に生まれた名曲たちを改めて振り返る貴重な機会です。
取り上げられる曲には、森進一の『新宿・みなと町』や中原理恵の『ディスコ・レディ』など、昭和を代表する名曲が数多く含まれています。さらに、郷ひろみによる『愛と青春の旅だち』や竹内まりやの『人生の扉』など、今も愛される名曲が続々登場します。さまざまなアーティストによるカバーもお楽しみいただけます。
豪華な出演者
MCを務める太川陽介と吉川美代子をはじめ、富澤一誠の解説も注目です。出演する豪華ゲストたちは、三善英史や小林幸子だけでなく、青山新、神園さやか、城南海、ハーモニックス、ベイビーブー、松阪ゆうき、水越里歌など、多彩なメンバーが揃います。順不同での出演が予定されていますので、見逃せません!
この特別番組では、ただ歌を楽しむだけでなく、その背後にあるストーリーやエピソードに触れることで、昭和の音楽文化を深く味わうことができるでしょう。是非お見逃しなく!