2026年シーズンに向けて、新潟アルビレックス・ベースボール・クラブは新たなホープを迎え入れました。東京ヤクルトスワローズや北海道日本ハムファイターズで活躍した今浪隆博さんが、2026アンバサダーに就任したことが発表されました。
今浪さんは、その選手時代に培った豊富な経験をもとに、オイシックス新潟アルビレックスBCと手を組み、さらなる発展を目指します。昨年の4月11日に行われた東京ヤクルトスワローズ戦では、今浪さんが始球式を務め、ファンの心を掴みました。その後、自身のYouTubeチャンネル「今浪隆博のスポーツメンタルTV」でも、武田勝監督との打席対決をはじめ、球場の雰囲気やスタジアムグルメを試食し、”二軍の帝王”としての彼の視点から二軍参加球団の現状、オイシックスの魅力を多くの人に伝えています。
今浪隆博氏は、1984年に福岡県北九州市に生まれました。平安高校を卒業後、明治大学を経て、2007年に北海道日本ハムファイターズに入団。その後、2014年に東京ヤクルトスワローズへ移籍し、2015年のシーズンでは打率3割を超える好成績を収め、リーグ優勝に貢献しました。彼の持ち味は「勝負強さ」で、特に得点圏での打率は2016年に.323を記録しましたが、2017年に病気を患い引退を余儀なくされました。
引退後はスポーツメンタルコーチとして活動し、選手時代に経験した怪我や病気から、アスリートが抱えるメンタルの問題解決に努めています。この活動の一環として彼の公式YouTubeチャンネルが開設され、多くの人に支持されています。
「この度、オイシックス新潟アルビレックスBCのアンバサダーに就任させていただくことになりました。サポーターの皆さまと一緒にオイシックス新潟アルビレックスBCを盛り上げていけるように、色々な取り組みをしていきたいと思います」と今浪さんはコメントを寄せています。
オイシックス新潟アルビレックス・ベースボール・クラブは、BCリーグの創立とともにスタートしたプロ野球チームで、2024年からはファーム・リーグに参加します。食品宅配のオイシックス・ラ・大地株式会社がメインスポンサーを務めており、今一度、日本一の選手が育つ環境と「美味しい」球団を目指すという目標を掲げています。2026年シーズンからは元プロ野球選手の桑田真澄氏がCBOとしてチームに参加し、武田勝監督とともにチームの強化に取り組んでいく予定です。今後、今浪さんの参画がどのようにチームに裏打ちされた発展をもたらすか、期待が高まります。