サウナドに新たな風!トモハッピー氏が社外取締役に就任
2026年5月1日、株式会社サウナドの新たな社外取締役に、経営者でありYouTuberのトモハッピー(齋藤友晴)氏が就任することが発表されました。トモハッピー氏は、40店舗以上を展開するカードショップ事業の経営経験を持ち、SNSやYouTubeを通じた強力な発信力を持つことで知られています。特にサウナ愛好家としても認知されており、その流れを汲んで、サウナドの「ふろビジョン」に新たな価値をもたらすことが期待されています。
サウナドとふろビジョン
株式会社サウナドは、温浴施設向けデジタルサイネージ「ふろビジョン」を運営しており、2026年5月現在で全国142店舗に設置されています。この「ふろビジョン」は、月間の利用者数が100万人を超えるほど成長しており、新たな広告接点の創出と収益源の確保に貢献しています。サウナドは、トモハッピー氏の社外取締役就任をもって、さらなる認知拡大や広告主との接点強化、新たな事業連携を推進する方針です。
トモハッピー氏の多彩な背景
トモハッピー氏は、株式会社カードンの会長でもあり、トレーディングカードゲーム「マジック:ザ・ギャザリング」のプロプレイヤーとしても知られています。彼は「晴れる屋」を創業し、その後も多数のカードショップを展開して、日本国内のトレーディングカードゲーム市場の拡大に寄与しました。また、日々のYouTube投稿やSNSでの情報発信に取り組む一方で、経済エンタメ番組「REAL VALUE」への出演など、活動の幅を広げています。
彼がサウナに興味を持ち、サウナ愛好家として活躍することで、今後のサウナドに新たなビジョンを追加することが期待されています。
新サービス「鏡広告」の展開
サウナドは、デジタルサイネージ「ふろビジョン」に加え、浴室内の鏡周りのスペースを利用した新オフライン広告サービス「鏡広告」の取り扱いも開始しました。これは、銭湯や温浴施設の洗い場にある鏡周りに広告を掲出するもので、従来の鏡広告にあった不便さを解消しています。広告を掲出することで、利用者は自然に目にすることができるという利点があります。
鏡広告の特長と料金
この新サービスは、施設ごとの規格を統一し、アクリルプレートを使用して広告内容の貼り替えも可能にしています。これにより、温浴施設は大きな設備投資や運用負担をかけることなく新たな収益機会を得られ、広告主にとっても地域の生活者へ自然に情報を届ける手段として機能します。掲出期間や料金体系も明確にされており、利用しやすいサービスとなっています。
結論
トモハッピー氏の社外取締役就任と鏡広告の展開は、サウナドにとって大きな成長の一環です。彼の経営知見とネットワークを活かし、温浴施設の広告展開をさらに加速させ、新たな価値創出へと導くことでしょう。サウナドの今後の展開に注目が集まります。