竹宮惠子の不朽の名作『地球へ…』50周年を祝う記念上映会
2026年10月3日(土)、池袋HUMAXシネマズにて、竹宮惠子先生の名作SF漫画「地球へ…」の50周年を記念した特別上映会が行われます。この上映イベントでは、劇場版とTVシリーズ版から厳選されたエピソードが上映され、特別ゲストとして竹宮惠子先生自身と、メカデザインや宇宙背景を手掛けたひおあきら先生が登場するトークショーも予定されています。
映画とトークショーの内容
当日のイベントは12時に開場し、13時から本格的にスタート。まずは劇場版「地球へ…」に焦点を当て、約119分間にわたってアニメーションが上映されます。続いて、2007年に放送されたTVシリーズ版「地球へ…/Toward the Terra」からも選ばれたエピソードが披露され、観客を魅了することでしょう。
トークショーでは、映画プロデューサーでありアニメ特撮アーカイブ機構の理事も務める髙橋望氏が進行役を務め、竹宮先生とひお先生の貴重な対談が行われます。これまでの制作秘話や、原作のメッセージについて直接聞ける絶好の機会です。ファンにとって、彼らの声を生で聴けるチャンスは見逃せません。
チケットについて
チケット販売は9月11日(金)正午12:00から開始され、価格は5000円と設定されています。こちらの料金には、物販も含まれています。一方で、各種割引や招待券の使用は不可となっているため、早めにチケットを購入することをお勧めします。
なお、オンラインチケットが完売した場合、劇場窓口での販売は行われないため、早めの行動が重要です。オフィシャルウェブサイトでの情報もチェックしておくと良いでしょう。
『地球へ…』とは?
「地球へ…」は1977年に竹宮惠子によって誕生したSF作品で、1980年には劇場版としてアニメ化されました。物語は、環境破壊が進む未来の人類と、新しい能力を持った「ミュウ」と呼ばれる新人類との闘争を描いています。主人公のジョミー・マーキス・シンがミュウを率いて、エリートのキース・アニアンと激しく対決しつつ、共存への道を模索する様子が強烈なメッセージとして届けられます。
特に、作品が描く環境問題や管理社会は、現代においても深く考察を促す重要なテーマとなっており、それがどのように映像で表現されているかも観客の興味を引くポイントです。
毎年多くのファンに愛され続けるこの作品の魅力を再確認する絶好の機会となるでしょう。これまでのアニメーションと新たな視点との出会いを楽しみに、多くの方々が集まることを期待しています。
注意事項
イベント参加に際しては、カメラやビデオによる撮影、録音は禁止されており、全席指定のためチケットをお持ちでない方は入場できません。また、一部登壇者の変更等の可能性もありますので、予めご了承ください。車椅子をご利用の方は、事前に劇場にご連絡をお願いいたします。
カメラや撮影機器に関する注意事項もあるため、しっかりと確認してから訪れることをお勧めします。それでは、皆さまの参加をお待ちしております。