SOUNDRAWとLG提携
2026-04-09 11:07:39

SOUNDRAW、LGと提携して世界のデバイスに音楽を提供開始

SOUNDRAWがLGエレクトロニクスと提携



SOUNDRAW株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:楠 太吾)が、LGエレクトロニクス(本社:韓国ソウル)と戦略的提携を結びました。今回の提携では、LGのスマートテレビプラットフォーム「webOS」において、AIによる音楽生成ソリューションを提供します。この取り組みは、世界中で1億台以上のデバイスに対応し、音楽コンテンツをさらに広めることでしょう。

また、SOUNDRAWは新たに「SpaceMusic AI」と名付けた店舗・施設向けの空間BGMサービスを発表しました。このサービスは、AI技術を使用してオリジナルの音楽を生み出し、著作権処理が不要で、既存の音楽を使用せずに新しい楽曲が生成されるため、安全に利用できます。企業は最短即日から無料で試すことが可能です。

提携の背景



SOUNDRAWは2020年に設立され、以来コンテンツクリエイター向けに高品質なBGMを簡単に生成できるAI音楽サービスを提供してきました。現在では数十万人のユーザーがSOUNDRAWのサービスを活用しています。2023年からは、エンタープライズ向けのAPI提供やB2Bソリューションに注力しており、今回のLGとの提携はその戦略の一環として、グローバルなパートナーシップを築く一歩となります。

選ばれる理由:倫理的AI



音楽AI市場の中では、著作権保護された楽曲を基にした無許可の学習を行ったり、既存アーティストを模倣するような問題が浮上し批判されています。対して、SOUNDRAWでは創業当初から、自社音楽チームによって6年以上にわたり制作・精査された独自の学習データのみを使用しています。特定のアーティストを模倣することや無断でのデータ収集は一切行っておらず、完全にライセンスクリアなオリジナル楽曲を製作することに力を注いでいます。この信頼性こそが、グローバルな企業での商業利用に耐える音楽インフラとしてLGがSOUNDRAWを選ぶ理由となったわけです。

SOUNDRAW株式会社の代表取締役社長、楠 太吾氏は、「私たちの音楽AIは商業利用に特化し、著作権が透明です。人間の創造性を代替するのではなく、実質的に拡張することを目指しています」と述べています。

SpaceMusic AIの魅力



「SpaceMusic AI」は、LGの技術を活用した店舗や施設向けの音楽生成サービスです。特に飲食店、ホテル、アパレル、オフィス、商業施設など、様々な空間で利用することができ、特性として著作権処理が不要で音楽が繰り返されることもありません。これにより、ユーザーはクリエイターや顧客に対して新しい聴きごたえを提供することができるのです。さらに、現在は無料トライアルを受け付けており、すぐに導入が可能です。

B2B連携・API導入について



もし、企業でのAPI統合や楽曲ライセンスに興味がある場合は、SOUNDRAWのウェブサイトから詳細を確認し、お問い合わせすることができます。企業にとって、SOUNDRAWの技術を導入することで、ビジネスに新たな音楽の魅力を加えることができるでしょう。

会社概要



  • - 会社名: SOUNDRAW株式会社
  • - 設立: 2020年2月
  • - 代表取締役社長/CEO: 楠 太吾
  • - 資本金: 9,000万円

このように、SOUNDRAWとLGの提携は、AI音楽の未来を形作る大きな一歩であり、これからの音楽ビジネスにおいても重要な影響を与えることでしょう。


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