館内を巡る新しい体験の誕生
大阪に本社を構える株式会社ユズレイカは、子ども向けの「なぞときっず」ブランドを通じて、新しい体験イベントの企画を開始しました。このサービスは企業や施設向けに特化した「館内周遊なぞとき」であり、家族連れに楽しんでもらえるコンテンツを提供します。2026年9月8日から、本サービスの相談を開始しました。
物語と謎で館内を魅力的に
「館内周遊なぞとき」は、施設内の展示や店舗、景色を物語やミッションで結びつける体験型イベントです。参加者は、受付で受け取ったキットを手に館内を探検し、与えられた謎を解くことで次のポイントへと進みます。この流れによって、家族連れが自然と“見てほしい場所”や“立ち寄ってほしいエリア”を巡ることが可能になります。
特に、同じく家庭向けの謎解きキットのノウハウを生かし、参加者が物語の中で自身を主人公として体験できる仕組みが整えられています。これにより、訪れる家族はエンターテインメント性のある探検を享受でき、楽しみながら自然に施設を回ることができます。
館内の流れを設計
この企画では、主に以下の3つの要素が設計に含まれます。
1.
魅力的な物語: 施設の特性やポイントを生かした物語を作成し、参加者の興味を引きます。
2.
無理のないルート設定: 館内の混雑を考慮した無理のないルートを設計し、スムーズに回遊できるよう配慮します。
3.
運用しやすい仕組み: 受付、問題の答え確認、達成特典の提供など、現場のスタッフにとっても運用しやすい流れを整備します。
このように計画されることで、参加者は迷うことなく館内を巡ることができ、施設側も効率的に運用できるのです。
多様な施設での活用を見込む
本サービスは、様々な施設に適用可能です。商業施設であれば複数のフロアを探訪する家族連れを促すことができますし、観光施設や道の駅、さらには温浴施設やレジャー施設でもその価値を発揮します。ホテルの宿泊客や住宅展示場の来場者がより快適に施設を楽しむ手助けともなります。また、自治体や地域イベントと連携することで、地域の魅力を発信する貴重な機会にもなるでしょう。
進むべきステップ
この「館内周遊なぞとき」を実行するためには、以下のステップを踏むことが求められます。
1.
ヒアリング: 対象となる施設の特徴や来場者層を把握し、具体的に回ってほしい場所を伺います。
2.
企画・制作: ヒアリング内容を基に、物語や謎の企画、回遊導線の設計を行い、掲示物や流れを提案します。
3.
テスト・調整: 実際の館内でテストを行い、問題の難易度や案内方法を調整します。
4.
実施・振り返り: 実施後は参加者の反応を収集し、次の展開について検討します。
経済的な仕組みの導入
ユズレイカの新サービスでは、初期制作費が0円で始めることができる仕組みも整えています。施設ごとの設計と制作は無料で行い、参加キットや参加券の売上の一部を成果報酬として受け取る方式を採用しています。このため、事前に多額の制作予算を準備することなくイベントを開始することができるのです。これは特に中小規模の施設にとって、魅力的な提案となるでしょう。
体験を通じた学びと楽しさを
「なぞときっず」は、家庭向けに作られた体験型キットのノウハウを活かし、企業や施設のイベントとしても新たな価値提案を行っています。物語の中で謎を解くという体験を通じて、子どもたちが夢中になる時間を提供し、その成果を地域や施設にフィードバックできる形が整っています。
詳細や問い合わせについては、
公式サイトをご覧下さい。