真空ジェシカ・ガク 初エッセイ集 `饅頭以外ぜんぶこわい` 発売決定!
2023年10月28日、待望のエッセイ集【饅頭以外ぜんぶこわい】が発売されることが発表され、ファンたちの期待が高まっています。この本は、M-1グランプリに5年連続で進出している実力派お笑いコンビ「真空ジェシカ」のツッコミ担当、ガクさんによる初の著作です。彼は自身の心情や日常の不安をユーモラスに綴り、多くの人に共感を呼び起こす内容となっています。
エッセイ集は、文芸誌「小説新潮」で人気を博した連載と新たに書き下ろした作品を合わせて、全16篇で構成されています。ガクさん自身、避けて通れない生活や仕事、さらには人間関係に対しての不安感をストレートに表現しており、その姿には正直なリアリティが醸し出されています。
内容の紹介
本書では、ガクさんが感じる「怖い」と思うことがテーマにされています。目覚めたり、生活したり、新しい出会いを求めたり、さらにはアルバイトや結婚式、M-1のステージに立つことなど、様々なシーンでの心の葛藤が描かれています。具体的には、次のような目次があります。
- - はじめに
- - 出会いが怖い
- - 目覚めるのが怖い
- - 生活が怖い
- - インターネットが怖い
- - 夏が怖い
- - 家族が怖い
- - アルバイトが怖い
- - スポーツが怖い
- - エロが怖い
- - お化けが怖い
- - 三十路が怖い
- - 生活が怖い2
- - 結婚式が怖い
- - M-1が怖い
- - おわりに締切が怖い
特に話題となっているエピソードの一つは、相方・川北さんの特異な結婚式についてです。この独特の体験を通して、同世代の方々が感じる結婚に関するプレッシャーや不安感をユーモラスに語りかけています。ガクさんの鋭い観察眼と切り口からは、思わず笑ってしまう要素が満載です。
読者の声
ガクさん自身も、「本の中には、多くの怖いことを書いた」とコメントしており、読者にとって共感のもてる内容が詰まっています。怠惰や責任感のなさを抱える方々にとっては特に響くことでしょう。彼は「売れ行きが怖い」と謙虚な心で言いますが、その姿勢からも彼が今後どう成長していくのかが楽しみでなりません。
著者紹介
真空ジェシカのガクさんは、1990年に神奈川県で生まれ、青山学院大学在学中からお笑い活動を開始しました。彼は「真空ジェシカ」としての活躍だけではなく、文筆業でも多才な一面を持っています。既に漫画雑誌での連載コラムもこなしており、彼の文章には独自の視点とウィットが光ります。毎週配信されるTBS RADIOのPodcast「真空ジェシカのラジオ父ちゃん」や、テレビ東京のプログラム「真空レンズ」などでもその魅力を発揮しています。
おわりに
『饅頭以外ぜんぶこわい』は、ガクさんの真摯な語り口から生まれた一冊です。不安を抱えながらも日々努力する彼の姿に、思わず心を打たれることでしょう。笑いと涙を交えながら、ぜひ手に取ってみてください。心の支えを得られるかもしれない一冊です。
```書籍データ```
- - タイトル: 饅頭以外ぜんぶこわい
- - 著者: 真空ジェシカガク
- - 発売日: 2023年10月28日
- - 造本: 四六判(208ページ)
- - 本体定価: 1,760円(税込)
- - ISBN: 978-4-10-357231-2
- - URL: 新潮社のページ