江戸時代から続く食文化を見直す
株式会社プレナスが2026年2月14日(土)に、禅僧である曹洞宗の長光寺住職・柿沼 忍昭氏を迎えたオンラインイベントを開催します。このイベントでは、食への感謝と慎みを説く「五観の偈(ごかんのげ)」をテーマに、私たちの日常生活における食の意味について考える機会が提供されます。参加者は、家庭での食事や子育てに役立つ知識を得ることができます。
イベントの目的と内容
「五観の偈」とは、食事をする前に唱えられる禅の偈文で、食への感謝を表現しています。柿沼氏は、私たちが日々の食事から受け取る恩恵を再認識し、普段の食事を単なる「お腹を満たす」行為から、より豊かで意味ある体験へと変えていく方法を教えてくださいます。
働き盛りの世代にとって、忙しさの中で食事の意味を見失いがちです。また、子育て中の家庭では、子どもたちの偏食や早食いの問題も少なくありません。そのような悩みを抱える方々にとっても、このイベントは大きなヒントになることでしょう。今回のトークを通じて、「いただきます」「ごちそうさま」という言葉の奥に潜む深い意味を学び、日々の食事に対する意識を向けられる機会となります。
開催詳細
イベントは、リアル参加とオンライン参加の二つの形式で行われます。会場での参加は限られた人数での募集となっており、興味のある方は早めに申し込みが必要です。より多くの方に参加していただくため、オンラインではYouTube Liveで配信しますので、全国どこからでもアクセス可能です。エントリーは無料で行えます。
参加方法はシンプル
1.
会場参加: 東京・中央区のプレナス本社にて、先着30名様が対象です。お子様は小学生以下の場合、保護者同伴が必要です。
2.
オンライン参加: YouTube LiveにアクセスするためのURLを、事前に申し込まれた方にお送りいたします。
以上の内容を踏まえ、参加希望者は、公式サイトから申し込みを行ってください。締切は2026年2月13日です。
柿沼 忍昭氏について
柿沼氏は、精進料理研究家であり、禅アーティストとしても知られています。神奈川県で生まれた後、20歳で出家し、海外での経験も豊富です。禅寺での修行中に「食禅」を考案し、食事を通じて心と体の調和を追求してきました。また、ダイアログ・イン・ザ・ダークとのコラボレーションなど、アートを通じた人々へのメッセージ発信も行っています。
著書には、『食禅心と体を整える「ごはん」の食べ方』や『禅、ホッとする考え方』などがあります。彼の知恵と経験から、多くのヒントを学べる貴重な機会です。
結論
「五観の偈」に基づく食育イベントは、現代に必要な価値観を再発見する場となることでしょう。食の大切さに目を向けることで、家族の絆を深め、より良い食生活を送るための手助けをしてくれるはずです。この機会を逃さず、是非ご参加ください!