閉園後の遊園地がホラー空間に変わる
2026年10月、浅草花やしきで開催される新しいホラーイベント「浅草怪宴夜行」が、参加者を恐怖と興奮の世界へ誘います。このイベントは、東京都台東区にある日本最古の遊園地である浅草花やしきを舞台に、閉園後の神秘的な空間で行われます。
参加者は“怪宴”の招待客
「浅草怪宴夜行」では、通常営業を終えた遊園地が“怪宴”の会場に変貌し、あの世とこの世の境目が曖昧になる空間が広がります。参加希望者は“怪宴”の招待客として、入園時に渡される通行証「怪宴札」を手に、園内に散らばる六つの印を集めるミッションに挑戦します。
しかし、それ以上に心躍るのは、サイレンの音が鳴り響くと、あの世の門が開き、死霊たちが園内を徘徊し始めることです。参加者は死霊から逃げるスリルや緊張感を体感しながら、印を集め、逃げ延びる必要があります。
緊迫感ある体験
イベントは約20日間にわたって行われ、各日250名の限定参加が可能です。特に、アトラクションや歴史ある建物を活かした独特の空間は、昼間の花やしきとはまったく違った顔を見せ、この夜の世界に足を踏み入れること自体が特別な体験です。
参加者は死霊から逃れながら怪宴札を守り、すべての印を集めて生還を目指さなければなりません。逃げる、隠れる、叫ぶ、探索する、という要素が組み合わさり、参加者は自己の限界に挑むことになります。
ライブショーで盛り上げる
「浅草怪宴夜行」では、ストーリーテラーや死霊たちが登場するライブショーも行われ、参加者の興奮をさらに高める仕掛けが施されています。彼らの絶叫と行動を巻き込みながら、怪宴はクライマックスに向かって盛り上がっていくでしょう。
終わりなき恐怖と興奮
イベントを監修している株式会社S.I.P.H Entertainment Japanのクリエイティブディレクター、松本匡史氏は、このホラーイベントの狙いを「単なる恐怖を提供するのではなく、参加者の感情を最大限に解放すること」と語ります。死霊から逃げる緊張感を楽しみながら、また一方で興奮と熱狂へと感情が変わっていく様を体験できることが、「浅草怪宴夜行」の最大の魅力と言えるでしょう。
開催概要
- - 期間:2026年10月4日(日)~10月30日(金)
- - 公演日:10月4日~8日、12日~15日、18日~22日、25日~30日
- - 時間:18:30開場、18:50開演、21:00終演予定
- - 料金:前売券一般4,800円、学生4,000円。
- - 対象年齢:小学生以上(強い恐怖演出、大きな音、暗所での演出が含まれる)
チケット販売情報
【販売開始】2026年8月25日(火)14時より
参加希望者は公式サイトから事前にチケットの購入をお忘れなく。
「浅草怪宴夜行」は、日常からの逃避を求めるホラーファンにとって、記憶に残る特別な体験になることでしょう。皆様のご参加を心よりお待ちしております。