手塚治虫キャラ登場
2025-12-26 13:11:04

手塚治虫キャラクターズ第4弾に「写楽保介」と「ユニコ」登場!予約開始

株式会社ケンエレファントが手塚治虫のキャラクターを立体化した『手塚治虫キャラクターズ Sofvi Collection』の第4弾に、漫画「三つ目がとおる」の主人公である「写楽保介」と、漫画「ユニコ」の「ユニコ」が新たに加わります。

このソフビシリーズは手塚プロダクションの監修のもと、原作漫画のシーンをリアルに再現した商品です。これまでにも「アトム大使」や「火の鳥:チロル」など、手塚治虫の名作から生み出されたキャラクターたちが高い評価を得てきました。

新作の「写楽保介」は、エピソード“カオスの壺”から、カンカイ博士の部下に超能力を浴びせるシーンが立体化されています。サイズはH130mm×W75mm×D80mm、価格は9,350円(税込)。

一方の「ユニコ」は、エピソード“野牛の丘”からメアリの頬にキスするティピを見つめるユニコの姿を再現しています。こちらのサイズはH115mm×W140mm×D75mm、価格は12,100円(税込)です。

どちらの商品も、購入特典として、そのキャラクターに対応したシーンの特製アクリルキーホルダーが付いてくるため、ファンにはたまらないアイテムとなっています。なお、特典はなくなり次第配布終了となるため、早めの予約をお勧めします。

パッケージデザインは、手塚治虫作品のコマを使い、オペークインキで全面に印刷されており、タイトルは箔押し加工が施されています。クラフト感あふれるパッケージはコレクターアイテムとしても魅力的です。

予約は2026年1月16日(金)23:59まで、ケンエレファントの公式オンラインストアで行われます。そして、予約分は2026年6月以降に発送予定です。

手塚治虫キャラクターの魅力をそのままに、アートとしても楽しめるソフビ。この機会にぜひ、お見逃しなく!

詳しい情報は特設サイトをご覧ください。
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