注目の韓国ガーリーブランド「seezul」が日本初上陸！

韓国発の新進気鋭なガーリーブランド「seezul（シーズル）」が、アジアのオンラインセレクトストア「60%（シックスティーパーセント）」に登場しました。このブランドは、SNSでのフォロワーが8万人を超え、特に10代後半から20代中盤の女性たちから絶大な支持を集めており、最近ではインフルエンサーたちによる着用画像が話題となっています。

「seezul」は2022年に設立されたブランドで、その名前は韓国語の「時代」を意味する「シジョル」に由来しています。ブランドが目指すのは、特別な瞬間を共に過ごせる存在。ヴィンテージの要素を取り入れつつも、日常使いしやすいアイテムが特徴です。

中でも、代表的なアイテムである「kitsa vintage flower ops」は、ヴィンテージテイストの花柄と軽やかなシルエットが魅力。着用することで、どんな場面でもしっかりとした存在感を放つ一着になっており、韓国や日本の多くのインフルエンサーがこのアイテムを愛用しています。

現在、日本では「60%」がこの「seezul」のアイテムを独占的に販売しており、同ストアではアジアから2000以上のブランドがラインナップされています。「60%」は、2024年10月時点で特に10代から20代向けのカジュアル、デザイナーズ、ライフスタイルブランドを中心に、15万点以上のアイテムを取り揃えています。そのミッションは「アジアのファッションを世界のメインストリームへ」というものです。

「seezul」が取り扱うアイテムは、これまでのファッションとはひと味違い、デイリーユースにも適しているため、様々なシーンで活躍することでしょう。これからの季節、過ぎ去った夏を惜しむ気持ちを込めて、「思い出をまとう服」として合わせやすいデザインが特徴的です。アジアの潮流を先取りしたい方には、ぜひ注目してほしいブランドです。

「60%」では、これからも多様なアジアブランドの魅力を発信していく予定とのこと。新しいファッションの風を取り入れるチャンスをお見逃しなく！

詳しくは、売上URLをチェックしてください。「seezul」アイテムを購入する。