ジャズの饗宴!
2025-09-19 19:25:00

豪華アーティストによるジャズの饗宴!『JAZZ NOT ONLY JAZZ Ⅱ』レポート

豪華アーティストが集結!『JAZZ NOT ONLY JAZZ Ⅱ』



2025年9月18日(木)、東京国際フォーラムで、音楽シーンに新たな風を吹き込むイベント「JAZZ NOT ONLY JAZZ Ⅱ」が開催されました。昨年の成功を受けて、今年もさらに豪華なラインナップが集結し、一夜限りのスペシャルセッションが展開されました。

このイベントでは、ドラマーの石若駿が指揮を執る「The Shun Ishiwaka Septet」が中心となり、数多くのアーティストたちが彩りを添えました。昨年の初開催では上原ひろみなどが参加し、多くの話題をさらいましたが、今年はグラミー賞受賞者のロバート・グラスパーも参戦しました。

迫力のオープニング



オープニングDJは音楽評論家の柳樂光隆が務め、会場の雰囲気を盛り上げました。続いて登場したのは「The Shun Ishiwaka Septet」。彼らはジョン・コルトレーンの名曲「Transition」でライブをスタートさせ、細やかなパッセージやフリーキーな演奏で観客を魅了しました。

アイナ・ジ・エンドの洗練されたパフォーマンス



最初のゲストとしてステージに立ったのは、昨年の出演者であるアイナ・ジ・エンド。彼女は、妖艶な黒いドレス姿で「Frail」を披露。その表現力豊かな歌声とともに、観客からのコールを引き出す姿が印象的でした。また、岡村靖幸との共演では、情感たっぷりの「私の真心」を披露し、観客はそのパフォーマンスに心を奪われました。

岡村靖幸とのダイナミックな掛け合い



岡村靖幸が続いてステージに上がり、「祈りの季節」を披露。彼の圧倒的な存在感とキレのあるダンスで会場が一気に盛り上がります。さらに、「Lion Heart」のアレンジについての裏話を披露しながら、ファンキーな「ハレンチ」を演奏。すると、場内は一気にヒートアップしました。

注目の中村佳穂



次に、石若と10年来の友人である中村佳穂が登場しました。彼女は石若との思い出を即興でメロディに織り交ぜた「さよならクレール」を演奏し、その自由さが観客の心を掴みました。

KID FRESINOの参加



中村佳穂とコラボしたKID FRESINOのパフォーマンスでは、新たな展開が繰り広げられました。「Coincidence」や「RUN」を披露し、観客を魅了しました。彼のオリジナルスタイルでリズムに乗る姿に、音楽の新しい可能性を感じました。

椎名林檎の圧巻のパフォーマンス



待望の登場した椎名林檎は、彼女独自のスタイルで「鶏と蛇と豚 ~Gate of Living~」を披露。その存在感に圧倒されます。続く「能動的三分間」では、彼女の歌声に観客も引き込まれ、ラストには名曲「丸の内サディスティック」を歌い上げ、演奏が盛り上がりを見せました。

グラスパーの登場



そして、遂にロバート・グラスパーが登場。彼は「Find You」でその実力を再確認させます。石若と共に「RISE & SHINE」のパフォーマンスでは、ドラムのセッションが白熱し、観客を惹きつけました。

アンコールとフィナーレ



アンコールでは全出演者がステージに揃い、椎名林檎の「長く短い祭 〜In Summer, Night〜」で大団円。再びオーディエンスが立ち上がり、壮大なマイクリレーが繰り広げられました。この瞬間は特別な一夜を締めるにふさわしい光景でした。音楽が国境を越えて結束する様子が見えた瞬間でもありました。

今回の「JAZZ NOT ONLY JAZZ Ⅱ」は、国内外のアーティストが共演することによって、新たな音楽文化の創造を感じさせる素晴らしい一夜でした。イベントの模様は、11月16日(日)にWOWOWで放送される予定で、さらには高音質の配信チケットも販売中です。昨年のライブを映画化した劇場版も公開中なので、ぜひ確認してみてください!


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