石田泰尚 室内楽シリーズ
2026-02-21 18:08:37

石田泰尚プロデュースの室内楽シリーズ「サロンdeストリングス」が始動!

室内楽の魅力を再発見する「サロンdeストリングス」



横浜みなとみらいホールが贈る、「石田泰尚プロデュース室内楽シリーズ」がついに始動します。タイトルは「サロンdeストリングス」です。このシリーズは、ヴァイオリニストの石田泰尚のプロデュースによって構成され、全3公演を通じてフランツ・シューベルトの名作に焦点を当てます。

2026年度のテーマは「『石田組』のシューベルティアーデ」



「サロンdeストリングス」は、石田自身が率いる弦楽アンサンブル「石田組」が中心となり、音楽ファンに新たな体験を提供します。このシリーズは、2025年度に実施されたvol.1~3が大好評で、各回1,000人以上の観客を動員した成果を受け、2026年度のテーマは「『石田組』のシューベルティアーデ」となります。シューベルトの傑作を様々な編成で楽しめるこの企画は、正式なアンサンブルの枠を超え、衝撃的かつ親密な音楽体験を実現しています。

極上のアンサンブルが生み出す深い音楽の世界



「石田組」は、首都圏の第一線で活躍する演奏家たちから構成されたアンサンブルです。2014年に旗揚げ公演を行った際には、横浜にゆかりのあるメンバーたちが参加し、以来、彼らの演奏は多くの観客を魅了してきました。2026年度のシリーズでは、各公演ごとに異なる編成が用意されており、毎回新たな発見があるでしょう。

  • - vol.4(5月27日)では、双紙正哉(ヴァイオリン)、石田紗樹(ヴィオラ)、森山涼介(チェロ)が未完成の「弦楽三重奏曲第1番」を演奏し、その後、三上亮、西谷牧人(チェロ)を加えた「弦楽五重奏曲」が続きます。
  • - vol.5(8月26日)は、コントラバスに焦点を当てたプログラムで、ロッシーニ作「チェロとコントラバスのための二重奏」の他、シューベルトの名曲《鱒》を、石田が選んだ実力派ピアニスト、實川風をゲストに迎えて演奏します。
  • - vol.6(10月21日)は、傑作《死と乙女》と未完成の《四重奏断章》を、佐久間聡一、ビルマン聡平(ヴァイオリン)、中村洋乃理(ヴィオラ)、髙木慶太(チェロ)が演奏します。

シューベルトが生前に仲間たちと親しんでいた私的コンサート「シューベルティアーデ」と同じ情熱で、本シリーズは観客と共に音楽の深い感動を共有する場になります。

今後の展望



「プロデューサー in レジデンス」として横浜みなとみらいホールの中心ホールで開催されるこのシリーズは、演奏家自身が企画を監修し、ホールとの連携により高いクオリティの音楽会を実現しています。この取り組みにより、演奏家のプロデュース力が向上し、音楽を楽しむ方法も多様化しています。

2026年度をもって石田泰尚はプロデューサーとしての任期を終了しますが、その最終年度に展開される「サロンdeストリングス」は、彼の音楽に対する情熱と深い愛情が表現された記念すべきプロジェクトとなることでしょう。

チケット情報



各公演は、全席指定で2,000円、3公演セット券は6,000円というお得な価格です。チケットは横浜みなとみらいホールチケットセンターで販売されており、最初の公演を見逃さないよう、事前の予約をお勧めします。

音楽ファン必見のイベント



室内楽の楽しいひとときを提供する「サロンdeストリングス」は、音楽好きにとって見逃せない一大イベントです。シューベルトの名作を通じて、至福の音楽体験をお楽しみください。


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