新登場!マンゴツリーの本格タイまぜ麺
海外の本場の味を日本で楽しめるマンゴツリーカフェとキッチンが、2025年11月5日(水)より、新たに2種類のタイまぜ麺をメニューに加えることを発表しました。これらのまぜ麺は、カジュアルな雰囲気で本格タイ料理を楽しめる新しい食体験を提供します。
 タイの名物「ガパオまぜ麺~バーミーガパオ~」
この料理では、タイ語で中華麺を意味する“バーミー”を使用し、粗挽きの鶏ひき肉を特製のスパイスと一緒に炒めたガパオ炒めを豪快に絡めます。目玉焼きを割り、レッドオニオンやガパオ炒めとともに混ぜれば、スパイシーな魅力と食感のハーモニーが生まれます。
大きな器の中で醸し出される香りとともに、もちもちしたバーミーの歯ごたえとシャキシャキのオニオンが絶妙に絡み合い、一口ごとに異なる食感を楽しませてくれます。1,200円(税込)で提供されるこのまぜ麺は、全てのマンゴツリーカフェで試すことができます。
 2店舗限定「茹で鶏のまぜ麺~バーミーガイ~」
さらに、カオマンガイキッチンのエキュート大宮店とマンゴツリーキッチンのグランフロント大阪店では、特別な「茹で鶏のまぜ麺~バーミーガイ~」も登場します。こちらは、鶏ガラ入りのスープでじっくり煮込み、しっとりとした鶏肉を麺の上に盛り付けた一品です。
トッピングには、温泉たまご、レッドオニオン、生姜のジンジャーソースとパクチーが加わり、一口ごとに味わいが変わります。また、卓上に設置されている各種調味料を自由に使うことで、オリジナルの味付けを楽しむことができます。こちらの茹で鶏のまぜ麺は1,100円(税込)で、スープもセットになっています。
 カジュアルに楽しむタイ料理
マンゴツリーは、タイ料理をより身近に楽しめるカジュアルなカフェとして、家族や友人、さらには一人でも利用しやすい空間です。ランチタイムには、メイン料理やおかずを選べる「ストリートフードプレート」が人気で、グループでのシェアにも適したメニューが揃っています。
 マンゴツリーの歴史とこだわり
「マンゴツリー」は1994年に設立され、タイ・バンコクを拠点に世界中に展開しています。”Authentic Thai Cuisine”をテーマに、日本産の厳選食材とタイの伝統的なハーブ、スパイスを融合した料理を提供。特に、マンゴツリー東京はタイ国商務省から“THAI SELECT Signature”の評価を受けるなど、その品質の高さが認められています。
 販売情報とアクセス
新しいまぜ麺は、11月5日(水)からの期間限定で販売されます。全ての店舗情報や営業時間は、公式サイトからご確認いただけます。
 対象店舗
  - マンゴツリーカフェ全店
  - マンゴツリーキッチン(ガパオグランスタ丸の内、横浜ジョイナス、ららぽーと横浜)
  - カオマンガイキッチン エキュート大宮店
  - マンゴツリーキッチン グランフロント大阪店
マンゴツリーの新メニューをぜひ体験してみてください。スパイシーで豊かなタイの風味が、食卓を彩ります。