スイスの新作ウォッチが登場
スイスの時計ブランド、ラドーが新しいスタイリッシュウォッチ『キャプテンクック ハイテクセラミック クロノグラフ』を発表し、2025年モデルの先行販売を伊勢丹新宿店 本館5階 ウォッチで5月19日から開始します。この新作は、無骨さと洗練さを兼ね備え、日常のビジネスシーンやアウトドア活動にも対応できるマルチなデザインが特徴です。
進化したデザイン
新しい『キャプテンクック ハイテクセラミック クロノグラフ』は、その独自のスタイルで注目を集めています。特に、ブラック×ローズゴールドプラズマとダークグリーンの2つの色調は、都会の風景やアウトドアシーンに溶け込む美しさがあります。このモデルは、従来のキャプテンクックシリーズの堅牢さに加え、クロノグラフ機能が追加されており、精密な時間計測が求められるシーンでも活躍します。
卓越した機能
時計の堅牢性はもちろん、デザインも申し分なく、ビジネスシーンからカジュアルな社交の場まで、様々なシチュエーションで映えるウォッチとなっています。特に、100メートル防水性とともに、傷に強いハイテクセラミックを使用したモノブロックケースが魅力的です。
カスタマイズされた外観
ブラックモデルには、ポリッシュ仕上げのハイテクセラミック製ベゼルインサートとダークグリーンダイヤルが施されており、スポーティかつ洗練された印象を与えます。一方で、プラズマ×ダークグリーンモデルは、メタリックな輝きで、どんなコーディネートにも合うようにデザインされています。
ハイテクセラミックの魅力
ラドーのハイテクセラミックは、驚異的な耐久性と軽さを兼ね備え、手首にフィットする心地よい感触が特長です。これにより、どんなシーンにも合った装着感を実現し、時計愛好家から高い評価を得ています。
技術的な背景
このハイテクセラミックは、特別な製法で作られ、高温で焼結された際に強度が増すため、非常に耐久性に優れています。時計製造において求められるスポーティさとスタイリッシュさの両方を追求し、時代を超えたデザイン哲学「Less is more」を体現しています。
実用性と美しさの両立
時計の視認性も言うまでもなく、白いSuper-LumiNova®を使用した針とインデックスが暗い場所でもしっかりと見える設計です。クロノグラフの秒針や分針、時針には赤いアクセントが施され、瞬時に時間を確認することができる設計が施されています。
驚異のパワーリザーブ
また、最大59時間のパワーリザーブ機能を備えた自動巻きムーブメントにより、常に正確な時間を提供し続けます。これは、長時間のアウトドア活動やビジネスシーンにおいても心配なくご使用いただけます。
結論
『キャプテンクック ハイテクセラミック クロノグラフ』は、自然の中でも都会の中でも、どちらでも活躍できる、まさに次世代のウォッチとして特に注目すべき製品です。ぜひ、実物をご確認いただき、その美しさと機能性を体験してください。