サグラダ・ファミリア シンフォニックコンサートの開催発表
2026年6月、アントニ・ガウディの象徴的な作品『サグラダ・ファミリア』のメインタワー「イエスの塔」が完成し、約140年にわたる建設の歴史に新たな一幕が加わります。この特別な年に、NHKが長年蓄積してきた映像と共に、豪華なオーケストラによるシンフォニックコンサートが東京と大阪で行われることが決定しました。
公演詳細
日程・会場
- - 東京公演:2026年11月15日(日) 16:00開演、会場:東京国際フォーラム ホールA
- - 大阪公演:2026年11月25日(水) 18:30開演、会場:フェスティバルホール
料金(全席指定、税込)
- - S席:14,500円
- - A席:12,000円
- - B席:9,500円
- - BOX席(大阪公演のみ):30,000円
- - 車椅子席:14,500円(介助者席購入可)
このコンサートは、「光の芸術」と称されるサグラダ・ファミリアの美しさを、映像と音楽で体感できる一大イベントです。オーケストラの演奏に加え、サグラダ・ファミリアの歴史や建設秘話についてのトークセッションも予定されており、他では体験できない貴重な内容となっています。
ストーリーテラー城田優の役割
このコンサートでは、バルセロナで幼少期を過ごし、サグラダ・ファミリアに親しんできたエンターテイナーの城田優がストーリーテラーとして登場します。彼のストーリーテリングによって、観客はガウディの夢が詰まった聖堂の魅力に引き込まれ、音楽と映像が交差する感動的な体験をすることでしょう。彼は「ガウディが造った楽器」と形容するこの特別な空間で、光と音が織り成す美しい瞬間を共に分かち合うことを約束しています。
名曲の数々を堪能
東京公演には東京フィルハーモニー交響楽団が、そして大阪公演には日本センチュリー交響楽団が出演します。指揮を務めるのは、世界的に評判の高い原田慶太楼と栗田博文の二人。この公演では、「アルハンブラの想い出」や「アランフェス協奏曲」、「亡き王女のためのパヴァーヌ」など、名曲の数々が披露される予定です。
登場するアーティストたち
ギタリストの村治佳織は、名曲を演奏しつつ、サグラダ・ファミリアとの繋がりについて思いを語っています。また、彼女の音楽が観客にとって特別な瞬間をもたらすことを信じています。加えて、オーケストラの奏者たちもそれぞれの技巧を駆使し、観客を魅了することでしょう。
まとめ
「サグラダ・ファミリア シンフォニックコンサート」は、ただの音楽イベントではなく、建築と音楽のコラボレーションによる新しい形のエンターテイメントです。情感豊かな音楽と圧巻の映像が融合したこのコンサートに、ぜひ足を運んでその魅力を体験してみてください。
チケット情報
チケットは2026年4月16日より公式サイトにて最速先行受付が始まり、一般発売は6月10日からスタートします。
公式サイト:
サグラダ・ファミリア シンフォニックコンサート