渋谷レコードの歴史
2026-04-21 10:32:23

渋谷のレコード店文化を紐解く新著『The History of Record Stores in Shibuya』

渋谷のレコード店文化をひも解く!



2026年5月に発売される新しい書籍『The History of Record Stores in Shibuya ~ & Beyond 渋谷、レコード店の歴史、そして、それ以上の何か』は、渋谷のアナログレコード店の歴史を探求する作品です。著者の武井進一氏は、アナログレコード専門店「Face Records」を経営し、30年以上にわたってこのエリアで音楽文化に貢献してきました。著書には、彼が渋谷のレコード店にまつわる「記憶」と「歴史」をどのように掘り起こしたのかが描かれています。

書籍の概要


この本は、渋谷と原宿におけるレコード店の歴史を通じて、戦後から現代までの日本文化の変遷を様々な視点から解説しています。特に、GHQの占領下におけるアメリカナイゼーションや人々の価値観の変化、都市の発展と消費文化の成熟といった大きな流れを背景に持ちながら、渋谷が音楽文化の中心地となり、どのように成長してきたのかを明らかにします。

武井氏は、自らの職業としてのレコード店に興味を持ったことをきっかけに、その起源を探るための調査を始めました。古地図や資料を元に行った調査は、その内容が次第にアカデミックな領域へと広がり、渋谷の歴史そのものを探る壮大なプロジェクトへと進化していったのです。

渋谷・宇田川町のレコード店の魅力


1990年代、宇田川町は“世界一アナログレコードが埋まっている街”として有名になりました。この地域には大小様々なレコード店がひしめき、世界中のアナログ音楽愛好者たちが集まるスポットとなりました。しかし、単に店舗が増えていったわけではなく、その背景には多くの人々の努力や歴史があったのです。

Face Recordsは、そんな魂を受け継ぐ店舗であり、渋谷で初めてのレコード店を探る武井氏の熱意により、じっくりとした調査が進められてきました。彼が描くレコード店の歴史は、文化の発信地としての渋谷を深く知る手助けとなります。

購入情報


本書は、Face Records各店舗、銀座や代官山の蔦屋書店、さらにオンライン書店mo'des bookなどで購入可能です。価格は2,800円(税別)で、全200ページの内容が詰まった1冊です。

結論


『The History of Record Stores in Shibuya』は、単なるレコード店の歴史にとどまらず、渋谷が育んできたカルチャーや価値観を紐解く貴重な記録です。音楽ファンや歴史愛好者にとって、必見の一冊となることでしょう。これからの発売を楽しみに、ぜひこの本で新たな渋谷を発見してください。


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