新たな寄付体験を提供する『ベリー9ゅん❣』が深作農園でスタート
農業法人深作農園(茨城県鉾田市)で、寄付と楽しみを組み合わせた新しいガチャ体験『ベリー9ゅん❣』が始まります。これは、推し活やスピ活、そして社会貢献を一つにした寄付ガチャで、2026年3月5日に稼働予定です。このプロジェクトは、NPO法人シェアハッピーエールや複数の企業と協力して実現されたもので、より多くの人が楽しみながら参加することができる新時代の寄付を目指しています。
明るい未来をつくる『ベリー9ゅん❣』の背景
日本国内には、7人に1人の子どもが貧困状態であるとされています。この問題を受け、NPO法人シェアハッピーエールは「第三の居場所」を提供するために活動しています。これに対し、深作農園は子どもたちのために楽しく社会貢献できる体験を提供することを目指しています。『ベリー9ゅん❣』は、参加者が寄付を行いながら自分自身を楽しませることができ、その結果、地域の子どもたちにとっての「居場所」が提供されるという仕組みです。
ハズレなしの魅力的な商品設計
『ベリー9ゅん❣』の魅力の一つは、「ハズレなし」とされる商品設計です。参加者は、1,000円を支払うことで、必ず価値のある高級いちごスクイーズを手に入れることができます。このスクイーズは、人気ブランド・株式会社ブルーム製で、香り付きの低反発素材使用。さらに、9色それぞれに運気をテーマにしたデザインが施されています。お届けされるカラーはランダムですが、どの色も市販価格が1,000円で同じ価値を持つため、参加者にがっかり感を与えることはありません。
体験の流れ
参加者は、ガチャのボタンを押してトリガーを引くことで体験が始まります。手に入るのは、実際に市販されているいちごスクイーズと、それに関連するQRコードが印刷された説明POPです。このQRコードを読み込むことで、高校生たちが開発した「きゅん運勢診断」サイトにアクセスでき、毎日の運勢を占うことができます。これにより、参与者は楽しみながら自己の運を高めることもできるのです。
地域駄菓子屋への寄付
この寄付ガチャで得られたお金の一部は、地域に根ざした「地域駄菓子屋」の運営費用として利用されます。こういった駄菓子屋は、子どもたちが安心して集まり、交流できる「第三の居場所」としての役割を担っています。地域駄菓子屋が拡大することにより、もっと多くの子どもたちの笑顔につながることを期待しています。
高校生インターンの成長
このプロジェクトには、高校生のインターンも関わっています。彼らは自身のアイデアをもとに、プロジェクトの立ち上げから寄付ガチャの企画、運勢診断サイトの開発に至るまでの多くの工程に参加しました。このように世代を超えた協力が、新しい形の寄付事業を生み出しているのです。
まとめ
今後も『ベリー9ゅん❣』は、全国の農園や商業施設等へ設置を拡大していく予定です。楽しみながら参加し、社会貢献をすることができる新たな寄付体験を、この寄付ガチャを通じて楽しみ、支援していきましょう。あなたの地域にも、子どもたちの居場所を増やす力になれるチャンスが広がっています。