『由比正雪』上演
2026-08-28 10:44:03

名作『由比正雪』の上演が決定!流山児★事務所が贈る現代版アングラ劇

流山児★事務所とザムザ阿佐谷がタッグを組み、待望の舞台『由比正雪』が2026年9月8日から13日まで上演されます。アングラ文化の確立を目指すこの作品は、唐十郎の幻の名作を現代の視点で再構築したもので、追加公演が決定したことが話題を呼んでいます。

この公演は「日本アングラの自由への継承」をテーマに、流山児祥による演出が施されます。流山児祥は、55年にわたりアングラ小劇場の世界を牽引してきた演出家であり、今回の上演はその集大成といえるものです。

公演の詳細


『由比正雪』の初演は1968年に行われ、その後も多くのファンを魅了し続けてきました。新宿花園神社でのロングラン上演は、オリンピック後の閉塞感を打破し、鮮烈な印象を残しました。この作品は、アングラ文化の象徴となり、現代においてもその意義は健在です。

公演期間中、同劇場ではその他のアングラ作品も上演されます。「アングラと女性・戦争」をテーマにした作品群の中には、岸田理生の『終の栖・仮の宿』や佐藤信の『浮世混浴鼠小僧次郎吉』があります。いずれもアングラ文化の魅力を余すところなく引き出した作品です。

チケット情報


チケットはカンフェティにて好評販売中です。一般チケットは5,000円(税込)で、自由席となっています。早めの購入をお勧めします。さらに、受付は公演の40分前から始まるため、早めに足を運ぶことでスムーズに入場できます。特に、9月11日19:00の追加公演は早々に予定枚数が終了することが予想されますので、注意が必要です。

映画特集も見逃せない


公演に合わせて、唐十郎が出演した映画特集も上映されています。これには、若松孝二や大島渚など、著名な監督による作品が含まれており、『任侠外伝玄界灘』など初監督作品も上映されます。映画ファンにとっても見逃せない内容です。

まとめ


流山児★事務所×ザムザ阿佐谷による《由比正雪》の上演は、アングラ劇の原点を再考させる貴重な機会です。加えて、映画特集も重なり、芸術とアングラ文化の奥深さを体験できる素晴らしいイベントです。ぜひこの機会をお見逃しなく!


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

関連リンク

サードペディア百科事典: 流山児★事務所 由比正雪 アングラ劇

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。