ユナイテッドアローズがCDP «Aリスト企業»に選ばれた理由
株式会社ユナイテッドアローズ(代表取締役社長:松崎善則)は、国際的な非営利団体であるCDPが実施した「サプライヤーエンゲージメント評価」において、2年連続で最高評価の「Aリスト企業」に選定されました。この評価は、サプライチェーン管理における温室効果ガス(GHG)排出削減への取り組みが高く評価された結果です。
CDPとは何か?
CDPは、独立した環境情報開示システムを運営する国際的な団体で、世界中の約23,000社を対象に環境への取り組みを評価しています。この評価は、環境報告のグローバルスタンダードとして広く認知されており、特に環境への影響を重視する機関投資家にとって重要な指標となっています。CDPの「サプライヤーエンゲージメント評価」は、企業がサプライヤーと協力して環境課題に対処しているかを評価するもので、最高評価を受けた企業が「Aリスト企業」として認識されます。
ユナイテッドアローズの取り組み
当社はサステナビリティ活動を「SARROWS(サローズ)」という名のもとに推進しています。この活動の主な目標は、2030年に向けて「循環するファッション」、「カーボンニュートラルな世界へ」、「健やかに働き、暮らす」という3つのカテゴリーに分かれ、それぞれに具体的な数値目標を設定しています。これにより、サプライチェーンにおける環境対策が一層強化されています。
この取り組みの一環として、当社は「気候変動」と「水セキュリティ」の分野においてもリーダーシップレベルの「A-」評価を獲得しています。これは、持続可能な社会の実現に向けた強いコミットメントを示しています。
今後の展望
ユナイテッドアローズは今後も、事業活動における環境や社会の課題解決に取り組む姿勢を崩さず、情報開示を適切に進めながら持続可能な未来の実現を目指していきます。また、進捗状況については積極的に情報発信していく方針です。
SARROWS(サローズ)の概要
「SARROWS(サローズ)」は、ユナイテッドアローズのサステナビリティ活動を象徴する言葉で、「Sustainability」と「ARROWS」を掛け合わせた造語です。2020年4月には5つのテーマと16のマテリアリティを設定し、2030年に向けた活動をさらに具体化しました。今後もその成果を社会に広く還元していきます。
ユナイテッドアローズについて
株式会社ユナイテッドアローズは1989年に設立され、国内外のデザイナーズブランドやオリジナル企画の商品をセレクトショップとして展開しています。「ユナイテッドアローズ」や「ビューティー&ユース ユナイテッドアローズ」、「ユナイテッドアローズ グリーンレーベル リラクシング」といったブランドを通じて、幅広いお客さまに魅力的な商品を届けています。サステナビリティへの真剣な取り組みを通じて、より良い未来を目指したビジネスを展開し続ける所存です。