喪服のミライ:新しい時代の喪服レンタル
『喪服のミライ』は、アンドバイエム株式会社が運営する全く新しいスタイルの喪服レンタル店です。詳細を紹介する前に、まずは私、代表の原田ゆかりがこのサービス立ち上げの想いをお伝えしたいと思います。
私たちのビジネスモデルは、皆さんが予想するような効率化を重視したものだけではなく、ある日常の何気ない会話がきっかけで生まれました。2025年に横浜店、2026年には大阪なんば店をオープンし、24時間無人の店として運営しています。スマートフォン一つで、予約から取りに行くまで、最短30分で完結する仕組みを整え、ユーザーに新しい体験を提供しています。
成功の裏側
横浜店の開店から5ヶ月の間に、2,400名がLINEに登録し、実際の利用者は1,300名を超えています。利用した女性が500名を超え、リピーターは100名以上と、知名度が急速に高まっています。この結果は、周囲からの反響の大きさを物語っています。
「なぜ、無人の喪服レンタルを始めたのか」とよく聞かれますが、その背景には私たち自身の経験と社会への問いかけがあります。実は、喪服を使う機会は少ないものの、その時々には必ず必要になる悩ましい商品です。そのため、地域や社会でシェアする仕組みがあれば、もっとカジュアルに、そして無駄を省いて利用できるのではないか、という思いからスタートしました。
車の中の気づき
私たちが会話をしている最中、その時ふと見たスーツ量販店の看板から、喪服の話題に転じました。「10年前に買った喪服、結局一度も使っていないね。」とその時ふと思いました。高額な出費をしたにも関わらず、確かにクローゼットに眠る喪服は、使わないことで不安定な想いでした。
この経験から、喪服をクローゼットに閉じ込めるのではなく、もっと身近なコミュニティでシェアできればいいと感じるようになったのです。同時に、私の小さな子供が『ママもいつか死ぬの?』と訊いてきたことが、このサービス名『喪服のミライ』に込められた想いの根源でもあります。大切な人を失う経験は本当に辛いものであり、それをケアすることで未来を見据え、その先に希望をつなげたいと思いました。
社会とテクノロジーの融合
私たちのもう一つの目指す「ミライ」は、自然との調和を図ることです。喪服は、社会の流れの中で必要な瞬間にだけ使われ、所有することよりも共有することが望ましいのではないかとの考えから生まれました。24時間オープンの無人店舗という形で、プライバシーを尊重しながらも必要なときにスマホ一つでアクセスできるシステムは、利用者にとっても利便性が高いと自負しています。
お客様の声
無人店のメリットとして挙げられるのが、他者と接することなく、静かに自分のペースで選ぶ余裕です。心情的に不安定な中で、誰かに気を使うのはストレスがかかります。そのため、私たちの『喪服のミライ』は、そんな人々を支える場所でありたいと願っています。大切な人との別れを供にする準備をしながら、少しでも穏やかさを提供できる存在でありたいと考えています。
私たちの目指す未来、コミュニティとのつながりを大切に、これからも新しい形で喪服レンタルの必要性をアピールし続ける所存です。お気軽にご利用いただき、必要な時に大切な衣装を借りてみてください。
【公式サイト】
喪服のミライ | 喪服レンタル専門店 横浜駅徒歩5分 24時間営業 キッズフォーマルあり