迷彩時計登場
2026-02-20 10:39:14

船舶隠匿迷彩「ラズル・ダズル」を採用した限定時計、スピニカー新作発表

船舶用迷彩「ラズル・ダズル」をデザインに取り入れた時計が登場



スピニカーから新たにリリースされる腕時計『FLEUSS 40 AUTOMATIC RAZZLE DAZZLE LIMITED EDITION』は、まさに目を引く一品。2026年2月20日に予約が開始され、限定500本がただいま話題を呼んでいます。デザインを手掛けたのは英国人アーティスト、クリス・アレクサンダー。これまでの時計デザインとは一線を画す、前衛的でトリッキーなパターンが特徴です。

理想的なダイアルを具現化したこの時計は、視線を落とすたびに「時間の輪郭」を見失うかもしれないほどに、見る者を幻惑するような魅力を持っています。この迷彩デザインは、かつて英米の軍艦に使用されていた「ラズル・ダズル」にインスパイアされています。

ラズル・ダズル迷彩の歴史



ラズル・ダズル迷彩は、第一次世界大戦中の船舶用迷彩として生まれたもの。その目的は、艦船の形状や進行方向を視覚的に曖昧にすることにより、敵の攻撃から逃れることでした。普通の迷彩が環境に溶け込むことを意図したのに対し、ラズル・ダズルは逆に目立つことで敵を困惑させるという独自の戦略が特徴です。

この迷彩のデザインは、キュビズムの理念とも深く結びついています。パブロ・ピカソは「キュビズムの芸術家たちがラズル・ダズルを発明した」との言葉を残していますが、この独特な模様は芸術界にも影響を与えるほどの創造性に富んでいます。

精密な手作業による迷彩柄



スピニカーのこの新作時計では、ラズル・ダズルの迷彩が再現されているのですが、その手法はかつて軍艦に施されていたことと同じく、すべて手作業で行われています。 Dauphin型のシンプルな針やインデックスとの組み合わせが、高い親和性を持つことで見る者をさらに魅惑します。特に、秒針やブランドのロゴには鮮やかなレッドが使われ、独特なパターンを引き立てています。

夜間でも楽しめるダイアルデザイン



暗い場所でもこの迷彩時計を楽しめるように、ダイアルには蓄光材料が使用されています。時計は昼夜問わず、見る者を魅了するようなデザイン意図が込められています。

自動巻き機械式ムーブメントMIYOTA cal.9039を搭載し、シースルーケースバックからその精密な動きを楽しむことができます。そのローターにはスピニカーのロゴとクリス・アレクサンダーのサインが刻まれています。

高級感あふれるデザインと付加価値



フルースコレクションは、19世紀のインスピレーションを受けたヴィンテージな趣を持つ時計です。赤いベゼルとシンプルなインデックスが、独特な存在感を放っています。特に、時計のブレスレットに採用されたライスブレスレットは、トラディショナルなデザインの中に現代的なエレガンスが調和しており、装着感の良さも魅力の一つです。

クリス・アレクサンダーの独自のセンスと技術が融合したこの時計は、「身につけられるアート作品」としても注目されています。

まとめ



インパクトのあるデザインと歴史的背景、そして高品質な機械仕掛け。スピニカーの「フルース 40 オートマティック ラズル・ダズル リミテッドエディション」は今までにない新しい体験を提供する時計となっています。腕元にただ一つの限定モデルを着けて、冒険心あふれる毎日を演出してみてはいかがでしょうか。


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