全国の温浴施設をつなぐ新たな試み
行動データプラットフォーム「toypo」を運営する株式会社トイポは、2026年の「お風呂の年」を記念して、「千載一湯026スタンプラリー」を開始しました。このイベントは、日本初の横断的なデジタルスタンプラリーで、全国の温浴施設やサウナなど688店舗が参加しており、開始からわずか2ヶ月で新規ユーザー数が12,686人を超える成功を収めています。
「千載一湯!026スタンプラリー」概要
「千載一湯026スタンプラリー」は、2026年2月26日から11月26日まで開催されます。ユーザーはQRコードを読み込むだけでスタンプを取得でき、既存ユーザーはすぐに利用が可能で、新規ユーザーも最短60秒で参加できます。これにより、ストレスのないシームレスな体験が実現されています。店舗側も参加ハードルが低く、ユーザー獲得に成功しています。
エリア単位での体験を提供
このスタンプラリーは、複数の施設を横断して回遊体験を提供し、地図UIを通じてユーザーの訪問を促進しています。これにより、エリア全体での体験設計が可能になり、他店舗との相乗効果を享受することで新規来店のチャンスも増えます。
行動データの可視化
「toypo」のデータプラットフォームは、ユーザーが訪れた施設やその移動パターンを可視化することで、店舗ごとの施策にとどまらず広域での回遊を捉えることができます。これにより、店舗はより精度の高いマーケティング施策を設計でき、ユーザーは自分の訪問履歴が蓄積されることで、楽しみながらサービスを利用する動機につながります。
今後の展開
toypoは、温浴施設に限らず、地域回遊型の観光施策や商業施設、さらにはエンタープライズ企業とのデータ連携を見据えています。これにより、「行動データプラットフォーム」として新たな体験と価値を提供することを目指しています。
最後に
今回の「千載一湯026スタンプラリー」は、単なるシステムにとどまらず、幅広いユーザーにとって魅力的な体験を提供するものであり、今後の施策設計においても継続的に活用されることでしょう。全国温浴施設協会とともに、今後も回遊や新規来店といった行動データの可視化と分析を進め、多様な施策に活かしていく予定です。私たちは、これまでにない新しい体験を創出し、地域内での消費活動の活性化に寄与していきます。