カーネル・サンダースの波乱の人生が明らかに
新たに放送されたABEMAのバラエティ番組『しくじり先生俺みたいになるな!!』では、KFC(ケンタッキーフライドチキン)の創業者であるカーネル・サンダースの波乱に満ちた人生が紹介されました。この回の主人公はお笑い芸人の
みなみかわで、カーネルの苦難と成功の物語を授業形式で伝える内容でした。
放送は2024年4月3日金曜日、夜9時30分からスタート。みなみかわは、カーネルが65歳でKFCを立ち上げたことについて触れ、当時の彼の状況が「無一文で車中泊」という厳しいものであったことに、スタジオからは驚きの声が上がりました。実際、カーネルは36回もの失敗を経験しながらも、最後にはアメリカの食文化に大きな影響を与えたのです。
苦難の幼少期
カーネルの人生は決して平坦ではありませんでした。5歳で父を失い、10歳で家族を支えるために働かざるを得なかった彼は、わずか1か月でクビになってしまいます。この時、母の言葉「仕事で大切なのはベストを尽くすことよ!」が、彼の座右の銘となったと言われています。その後、彼はさまざまな職業を転々とし、19歳で結婚。しかし、職場での報告ミスから解雇されるなど、厳しい道を歩み続けました。
大人になってからの再起
29歳になった彼は「誰かのもとで働くのは向いていない」と自覚し、自ら会社を立ち上げます。ただ、自然環境による予期せぬトラブルで倒産を経験。その後も事業を立て続けに失敗し、34歳には全てを失った無一文の状態に。そうした絶望の中で、彼は全力で働くことを選び、ミシュランタイヤのセールスマンになり、一気に全米1位の売り上げを叩き出しました。
再び訪れる不運
しかし、順調な生活が続いたかに見えたとき、カーネルは会社とのトラブルに見舞われます。彼の頑固さが仇となり、さらに職を失ってしまいました。その結果、彼はヒッチハイクでケンタッキー州へ向かい、そこで出会ったのが超大手「スタンダード石油」の支配人でした。この不思議な出会いが、彼の運命を大きく変えていくことになります。
学びを得る
この授業を通じて、みなみかわも自分の“しくじり”を振り返る場面がありました。彼は、過去にコンパを報告しなかったことが原因で先輩から厳しく怒られたエピソードを披露し、スタジオは大笑いの渦に包まれました。このように、カーネルの人生の教訓がどのように私たちにも適用できるのかを考えさせられる貴重な時間となりました。
カーネル・サンダースの激動の人生を振り返るこの番組は、視聴者にとって他人の失敗から学び、成功への道を見つけるヒントとなることでしょう。
まとめ
放送終了後、視聴者からは多くの感想が寄せられ、「自分の人生にも活かせる教訓があった」との声が多くみられました。ABEMAでは今後もこのようなテーマの番組が続く予定ですので、さらなる学びの機会に期待がかかります。ぜひ、次回の放送を楽しみにしてください!