ブギ丸の新たな音楽の形『ECHO』
北大阪を拠点に活動するアーティスト、ブギ丸が自身の1st EP『ECHO』から、いよいよ7インチレコードをリリースします。収録曲は「月と団子feat.稲嶺幸乃」と「だいじょうぶpt.2 feat. Jambo Lacquer」の2曲。リリース日程は2026年5月20日で、販売価格は税込み2,750円です。
この作品は、長年の親友であり同じくアーティストのJamboLacquerが全曲をプロデュースしており、彼の存在がブギ丸の音楽に与える影響は計り知れません。また、このEPのテーマは「反響」。山や街、自然と都市、過去と未来が交わる中で生まれたメッセージが込められています。
「月と団子feat.稲嶺幸乃」では、三線の音色とその美しい歌声がこの楽曲の柔らかさと深さを引き立てています。一方、「だいじょうぶpt.2 feat. Jambo Lacquer」では、ブギ丸ならではの力強いラップが新しいアプローチで聴くものを魅了することでしょう。
ブギ丸のアーティストとしての背景
ブギ丸は、20代で都市の喧騒から離れ、自然の中での暮らしを選びました。彼の音楽は、ただの表現にとどまらず、四季の変化を感じながら生きる彼自身のライフスタイルそのものが反映されています。春から夏はRAPや農作業、秋冬は酒造りと、四季折々の生活を営む中で、音楽を媒介に次世代へと文化を継承していく「天然者メッセンジャー」としての役割を果たしています。
また、地元の「Air Controller」と呼ばれるイベントを主催し、地域の文化を発信し続ける彼の活動は、音楽シーンを越えた広がりを見せています。加えて、「WARAJI」や「ブギ丸とでべそ」としての活動や、かむあそうトライブスや無時意神秘といった他ジャンルへの参加も積極的に行い、注目を集めています。
音楽の進化と深化
『ECHO』というEPは、これまでのブギ丸の作品と繋がりつつも、確かな進化を感じさせる新たなマスターピースです。音楽の反響が、彼の人生と共に息づいており、リスナーにとっても深い意味を持つ作品に仕上がっています。
次世代へと残すべき大切なメッセージが込められたこのEP。「月と団子feat.稲嶺幸乃」と「だいじょうぶpt.2 feat. Jambo Lacquer」の2曲は、時間を超えた価値を持つことでしょう。リリース後、多くの人々がこの音楽を通じて、自然と都市の関係を再確認し、共鳴していくことでしょう。これからのブギ丸の音楽の旅に、ぜひともご注目ください。