感動のヒューマンドラマ「ウンヒの涙」放送開始
韓国ドラマ「ウンヒの涙」が2026年6月30日(火)より、BS日テレで放送が始まる。このドラマは、懸命に生きる少女ウンヒと、彼女に愛を注ぐ青年ソンジェの物語が描かれており、視聴者の心をつかむ感動的なヒューマンドラマだ。全70話という長編にわたって、彼らの複雑な関係や過去に背負った運命が明らかになっていく。
あらすじ
物語は、父親が殺人犯として逮捕された少女ウンヒと、その父親の遺族であるソンジェとの出会いから始まる。ウンヒは、父親が無実であることを信じるも、周囲の視線に心を痛めながらも前向きに生き続ける。
物語の舞台は、開城商事という会社。物語の中心となるキャラクター、ソックは、開城商事の使用人として日々働いている。彼は急病になった息子の治療費を求め、社長の息子ドクスにお金を貸してほしいと頼み込むが、ドクスから断られてしまう。怒りのあまりに言い争いになり、結果的にドクスを突き飛ばしてしまう。
その後、事務所で発見されたドクスの遺体。親友のヒョンマンが容疑者として逮捕され、物語は思わぬ方向へ進展していく。ヒョンマンの無実を訴えようとするソックだが、運命は彼を容赦なく変えていく。
20年の時を経て
戦争や試練を乗り越えた20年後、開城商事は豆腐工場として成功を収め、ソックは工場長として新たな人生を歩んでいた。ソンジェは彼の息子であり、彼もまた父の背中を追うように成長していた。
そんな中、ウンヒが経理の面接に訪れる。ソックは彼女の素直さに惹かれ、何も知らずに彼女を雇ってしまう。時間が経つにつれ、ソンジェとウンヒは互いにひかれ合い、気持ちを通わせていく。しかし、ウンヒが抱える背景を知ると、果たして二人は幸せになれるのか。
プロデューサーのコメント
BS日テレの國井プロデューサーは、「この作品は、高視聴率を記録した韓国ドラマの一つで、放送中の『それでも青い日に』と並ぶほどの人気がある。韓国での放送時も好評で、20話延長された。主人公のウンヒのような控えめなヒロインは珍しい例で、観る者の心を掴む作品です」と語っている。
キャストと制作陣
主要キャストには、キョン・スジン、イ・イン、チェ・ユンソ、チョン・ミンジンが名を連ね、演出はキム・ヒョンシク、脚本はペク・ウンチョルが手掛けている。
「ウンヒの涙」は、毎週月曜日から金曜日の午後3時から1時間放送される。視聴者はリアルタイムで楽しむことができるほか、放送終了後には見逃し配信もスタートする予定だ。ぜひ、多くの人にこの感動的なドラマを堪能してもらいたい。