万博キルギスナショナルデーの感動を再び!
キルギスからやってきたフォークロックアンサンブル「ウルコル(Үркөр)」の大阪公演が、2026年の3月1日に開催されます。本公演は、昨年の大阪関西万博でも盛況を博したアンサンブルの初の単独来日公演です。キルギスの伝統音楽に現代的なロックやジャズの要素を融合させた新たな形の演奏を体験できる貴重な機会です。
キルギスの自然と文化を感じる
中央アジアに位置するキルギス共和国は、国土の90%以上が山々に覆われた自然豊かな土地。古くから遊牧民たちが生活し、自然の中で生き抜いてきました。しかし、近年は多くの伝統文化が失われつつありました。特に音楽に関しては、ソビエト時代を経て多くの伝統楽器が消え、独自の音楽文化が危機に瀕していました。
その中で立ち上がったのがヌルランベクという人物です。彼は伝統音楽の復興を目指し、各地を回って埋もれていた楽器や楽曲を集め、失われた文化を再生させました。彼の教えを受けたカンバルとエミルは、「歴史を越えて受け継がれてきた民族の声を、現代にどう響かせるか」という問いを核にした音楽観をもとに「ウルコル」を結成しました。
公演詳細
大阪での公演は、文化会館ラブリーホールで行われ、チケットは一般前売りが2500円、当日3500円、学生は前売り1000円、当日1500円で販売されます。公演に先立って、東京公演も予定されており、こちらは赤坂区民センター区民ホールで開催されます。
- - 東京公演: 2026年2月27日(金)19:00開演
- - 大阪公演: 2026年3月1日(日)13:00開演
興味のある方は、ぜひ公式チケット販売サイトからのご購入を検討してください。
キルギスの伝統音楽とは
キルギスの伝統音楽は、古代から受け継がれたメロディーとリズムが特徴的です。遊牧時代から脈々と続いてきた音楽は、ヌルランベクによる復興運動を経て、今回の「ウルコル」によって生き続けています。公演では、彼らが現在の気鋭の音楽家たちと共に、より現代的な感覚で表現する様子を見られます。
特別なエキスポバザール
公演当日は、「キルギスエキスポバザール」も開催される予定です。キルギスパビリオンでの展示品の一部を購入できるオフィシャルショップとして、無農薬で非加熱の白い蜂蜜、大阪公演限定のユキヒョウ絨毯などが並びます。来場者はぜひ、お立ち寄りください。
クラウドファンディングへの挑戦
さらに、ウルコルはクラウドファンディングにも挑戦しており、「キルギスの伝統音楽を未来へつなぐ、日本×キルギス音楽交流プロジェクト」が進行中です。このプロジェクトでは、東京・大阪での公演を通じて、文化交流の要として音楽の質を向上させるための資金を集めています。
引き続き皆さまからのご支援をお待ちしています。今後の音楽シーンにおけるキルギスの伝統音楽の影響も楽しみです。2026年の冬には、東京と大阪、それからキルギスでの凱旋公演も予定していますので、ぜひご期待ください!
クラウドファンディングとチケット購入: 公式サイトへアクセスして、キルギスの音楽の魅力を感じてみてください。