二子玉川で開催されるPHILIPSサウンドバー体験会の魅力を紹介！

PHILIPSサウンドバー視聴体験会のご案内

2025年7月25日（金）と26日（土）、二子玉川蔦屋家電の2階E-room1にて、映画ファン必見のPHILIPSサウンドバー「Fidelio FB1」と「TAB6309」のリビング視聴体験会を開催します。
このイベントは、サウンドバーの魅力を存分に体感できる貴重な機会です。特に、IMAXサウンドに対応したFidelio FB1は、映画の臨場感を自宅で堪能できる夢のような製品で、7.1.2chの15基のスピーカーを搭載し、最高品質のサラウンドサウンドを実現しています。その上、毎日の音楽をBluetoothで簡単にストリーミングできるのも大きな魅力です。
訪れる方は、実際にリビング仕様に設計されたブースで、居心地よくソファに座って視聴を楽しめます。家にいるような感覚で、極上の音場を体感してみるチャンスです。

楽しいイベント内容

当日は、サウンドバーの視聴体験だけでなく、様々なアクティビティも用意しています。まず、ブース来場者全員が参加できるハズレ無しの抽選会を実施。豪華な景品として、モバイルバッテリーやお菓子が用意されていますので、運試しも楽しめます。さらに、先着50名様にはバルサカラーのナップサックをプレゼントする特典も！
そして、特別ゲストとしてガジェット系YouTuberのセゴリータ三世様を招いてのトークショーも予定されており、最新のオーディオ製品についての話が聞ける貴重な機会となっています。

PHILIPS製品の特徴

PHILIPSの「Fidelio FB1」は、IMAX Enhancedに対応しており、家庭で映画館のような音響を楽しむことができます。また、自動キャリブレーション機能により、部屋に最適な音響設定をしてくれるのも便利です。さらに、EISA Awardを受賞するなど、欧州市場でも高く評価されています。
一方、TAB6309はPHILIPS史上最もスリムなサウンドバーでありながら、Dolby AtmosやDTS:Xの最新サラウンドフォーマットに対応。デザイン性も高く、iF Design AwardやRed Dot Design Awardを受賞した実績があります。高出力のサウンドをコンパクトに実現する優れたモデルです。