東京でのアルバルク東京戦に「Tokyo Young Vision」が出演！

アルバルク東京戦に「Tokyo Young Vision」が登場！

2025年4月16日（水）、国立代々木競技場第一体育館で行われるアルバルク東京のホームゲームに、若手アーティストの「Tokyo Young Vision」が出演することが発表されました。今戦の対戦相手はシーホース三河で、19:35からのTIPOFFに先立ち、同グループがハーフタイムショーでパフォーマンスを行います。これは、観客たちにとって最高のエンターテインメント体験となることでしょう。

出演概要

– 対象試合：りそなグループ B.LEAGUE 2024-25 B1リーグ戦第32節
– 日程：2025年4月16日（水）19:35 TIPOFF
– 会場：国立代々木競技場第一体育館

「Tokyo Young Vision」は、東京を拠点に活動する新進気鋭の音楽クルーです。彼らは、代々木公園で行われていたサイファーを通じて結成され、2021年から本格的に活動をスタートしました。デビューEP「Chawalit」のリリースを皮切りに、その人気は急上昇しています。

アーティストプロフィール

「Tokyo Young Vision」は、もともと異なるソロやユニットで活動していたメンバーが集まったクルーです。今年2023年には新たに数名のメンバーを迎え入れ、2nd EP「Chawalit Vol.2」をリリースしました。彼らの楽曲「TOKIOKI」は、夏の注目サマーチューンとして多くの支持を集めました。

さらに、2024年4月には新曲「百鬼夜行」を発表予定で、全メンバーによる楽曲が続々と登場する見込みです。特に「MORIAGE」は、大型フェスでもダンスフロアを熱くするヒット曲として広く評価されています。彼らの幅広い音楽性と高いラップスキルが、観客を元気づけること間違いありません。

イベントへの期待

今回のハーフタイムショーでは、ファンだけでなく、バスケットファンにも彼らのパフォーマンスを楽しんでもらえる絶好の機会です。「Tokyo Young Vision」は「アルバルク東京のハーフタイムショーに出演できることを大変光栄に思います。一緒に会場をMORIAGEしましょう！」と意気込みを語っています。