カンヌ国際映画祭併設マーケット参加プロデューサー募集
特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO)は、カンヌ国際映画祭の併設マーケット「Marche du Film」への参加者を募集中です。この機会は、2026年5月12日から20日にかけて開催され、特に「カントリー・オブ・オナー(Country of Honour)」として日本が選ばれています。これにより、日本映画の魅力をさらに広く発信することが可能となります。このイベントは、国内外の映画プロデューサーや関係者が一堂に会する国際的な舞台であり、様々な商談やネットワーキングのチャンスも提供されます。
Marche du Filmとは?
「Marche du Film」は、カンヌ映画祭に併設された世界最大の映画マーケットで、毎年1万人以上の専門家が集まります。ここでは映画の商談だけでなく、パネルトークやフォーラム、ワークショップなど多彩なイベントが行われます。また、ワーク・イン・プログレスや国際共同製作のプログラムも多く用意されています。特に2026年は日本が選ばれ、さまざまな形で参加を促進します。
Country of Honourとは?
「Country of Honour」は、選定された国が特に注目されるプログラム。これによって、日本映画や文化の魅力を広く発信する機会が設けられます。カンヌ映画祭の名だたる歴史と権威ある場で、日本が紹介されることは非常に重要で、多くのメリットがあります。
Spotlight Asia & Producers Networkの内容
さらに、カンヌの「Marche du Film」における「Spotlight Asia」は、アジアとその他の地域との国際共同製作を促進するプログラムです。このプログラムでは、国際共同製作に必要な助成制度やケーススタディの紹介が行われます。そして「Producers Network」は、プロデューサー専用のネットワーキングプログラムで、世界中から約370名が参加し、より良い映画企画の実現を推進します。
応募概要
参加するためには、以下の条件を満たす必要があります。
- - 2022年以降に1本以上の長編映画のプロデュース経験が必要です。また、商業劇場での公開や配信契約の経験も求められます。
- - 国際共同製作企画を持つか、開発中の方。
- - 英語でのコミュニケーションが可能であること。
募集人数と費用
プロデューサーの募集は約5名を予定しており、参加費用は無料です。参加者には、マーケットバッジの費用や、現地への渡航費、宿泊費の一部がVIPOにより負担されます。ただし、それ以外の費用は応募者の自己負担となります。
応募方法と締切
応募は専用フォームから行い、締切は2026年3月2日で、選考結果は3月6日までにメールで通知されます。詳細な情報はVIPOの公式ウェブサイトをご確認ください。
興味を持たれた方は、ぜひこの機会を利用して、日本映画の未来を一緒に作り上げましょう!お気軽にお問い合わせください。