生成AIと権利
2026-01-16 09:41:00

フリーランスサミット2026での生成AIに関する議論と実演デモの詳細

フリーランスサミット2026で注目の生成AIテーマ



2026年2月7日、東京都千代田区のOpen Collaboration Hub LODGEにて「フリーランスサミット2026」が開催されます。本イベントは、日本労働組合総連合会(連合)が主催し、紀尾井町戦略研究所株式会社(KSI)が運営事務局として参加します。特に注目されるのが、生成AIに関するテーマです。

生成AIの権利と可能性



「~その生成AI、誰かの権利を守っていますか?侵害していますか?~」というタイトルのもと、業界の第一線で活躍するクリエイターたちが参加し、生成AIがもたらす新たなビジネスチャンスや、同時にその影響で直面する権利侵害について討論します。

特に、著作権や関連権がどのようにデジタルの世界で扱われるべきか、様々な視点から深掘りされます。以下の各セッションで、異なる分野のクリエイターたちが実演デモを通じて具体的なケースを示します。

漫画編:森川ジョージ氏の実演



漫画界からは森川ジョージ氏が登壇します。代表作「はじめの一歩」で知られる森川氏は、生成AIに自らのスタイルを指示し、どのような画像が生成されるかを実演します。また、彼が影響を受けた先輩の画風をもとにした生成の試みも行われ、デジタルにおける二次創作についての考察も必見です。

音楽編:土屋学氏の試演



音楽界からは土屋学氏が登場し、生成AIによって作られた楽曲のクオリティを実演します。土屋氏は日本音楽家ユニオンの代表でもあり、生成AIがもたらす音楽制作の可能性や、権利保護についての問題提起を行います。このセッションでは、生成AIがどのように音楽家の権利を侵害する可能性があるのか、またそれに対する対策についても議論される予定です。

声優編:声の権利保護を考える



声優セッションでは、池水通洋氏と佐々木優子氏が、生成AIがもたらす「声」の権利についての課題を討論します。日本では、声の権利が法律的にどのように守られているのか、また生成AI時代における公的な権利保護について考えます。また、民間から先行する公式音声データベース「J-VOX-PRO(仮称)」のデモも行われ、実際のビジネスと権利保護の両立についての考察が行われる予定です。

その他のプログラム



あわせて、福井健策氏の基調講演や、フリーランス同士の交流会「フリーランスのおしゃべりCafé」も行われます。ここでは、クリエイティブなフリーランスの方々が直面する課題や、公正な報酬についてのディスカッションが行われるため、さまざまな業種の参加者が新たなつながりを築く機会となります。

参加情報



イベントは参加無料で事前登録が必要ですが、オンライン参加も可能です。自由にフリーランスが集まり、情報交換や意見交換を行える貴重な機会です。ぜひ参加して、生成AIの未来をともに考えていきましょう。詳細は公式サイトでご確認ください。

開催概要


1. 日程:2026年2月7日(土)13:00~19:10(開場12:30)
2. 会場:Open Collaboration Hub LODGE
東京都千代田区 東京ガーデンテラス紀尾井町17F
公式サイト(オンライン参加可能)
3. プログラム:詳細は発表済みの別紙をご参照ください。

【KSIについて】


紀尾井町戦略研究所(KSI)は、2017年に設立し、政策活動やリスクマネジメントのサポートを行う民間シンクタンクです。代表の別所直哉は長年にわたり、ビジネスの発展に寄与しています。詳細はこちらから確認できます。


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